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  • 日韓W賞金女王獲得で東奔西走したヨネックス宣伝部

    編集部
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    そう語るのは、ヨネックス宣伝部の篠良太氏。それもそのはずで、2014年シーズンから契約したアン・ソンジュが国内女子ツアーで5勝、同キム・ヒョージュが米国・韓国女子ツアー合わせて6勝をマーク。アン選手に限っていえば、優勝5回、ベスト10入り17回。参戦したのが25試合だから、そのうち22試合は優勝争いに絡んでいるというワケ。周知の通り、メーカー広報担当者は契約選手が上位にくれば、たとえ結果的に優勝しなくても、休日返上でツアー会場に向かう。優勝した試合の場合は、プレスリリースを作成・配信するため月曜日はその業務に追われる。しかも、キム選手は韓国が主戦場だから、コメントのやり取りなどは、同社の韓国代理店の人間と行うという。 余談だが、両選手に関連したプレスリリースの配信数だけでも年間で10回。リリースを作成するにあたり、パソコンのキー・マウス操作で支点となる篠氏の右手・手根骨部分には勲章ともいえる大きなマメができていた。 それはさておき、両女子選手の活躍を今後どう販売につなげていくかがポイントとなるが? 女子選手の活躍で、レディスモデルに注力していくのだろうか? ここから話を引き取るのは、同社グローバル戦略室の永嶌俊昭課長(マーケティング)。 「以前との違いは、より海外を意識した戦略に切り替えていくことです。メジャーにも優勝し、世界的にも認知度の高いキム・ヒョージュ選手は米国や英国、韓国などを中心に、一方、アン・ソンジュ選手は国内といった具合で新製品を世界に向けてアピールしていきます。特にシャフトにクローズアップした内容を考えています。残念ながら、いまのところ両選手に絡めたレディスモデルへの落とし込みは考えておりません。使用しているスペック(50g台、Sフレックスなど)を考えても、ちょうど男性のアベレージゴルファーが対象になるでしょう」 具体的な内容はまだ非公開だが、2015年1月20日に日米同時で新製品をお披露目する予定。ちなみに、同社は現在、日韓W賞金女王獲得を記念した感謝フェアを開催中。内容は、店頭で同社製品5000円以上を購入したユーザーを対象に、韓国旅行やキャディバッグ、クラブタオルなどが抽選で当たるというもの。前出の永嶌課長は、 「やはり、契約選手の活躍による販売増のプレッシャーはありますが、その分やりがいもありますね。キャンペーンはそのひとつの手法ですが、やはり今後のカギとなってくるのは、『ヨネックス・カスタムフィッティングスタジオ』構想でしょう。各拠点にプロのサービスカー的な存在があるようにしたい。現在、全国14店舗で稼働中。今春から同構想をしっかりと協力店舗に訴求し、2015年内には50店舗を目標に強化していきたいと思います」 契約選手の活躍は、新機軸を打ち出した同社の援護射撃となるか? その手腕に期待したい。
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    ヨネックス