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  • コース管理のエキスパートを養成 『PGM CMアカデミー』の中身とは?

    編集部
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    クリアビューゴルフクラブ&ホテル(千葉県)、総武カントリークラブ総武コース(千葉県)、KOSHIGAYA GOLF CLUB(埼玉県)を会場に1月11日~15日まで5日間の日程で行った。今回の合同研修を通じ、全国標準での教育及びPGMの経営方針の共有化が大きな狙いにある。 今年で10回目を迎えた『PGM CMアカデミー』では、前年までの地域による定員制を排除し、即戦力として見込みのある、そしてやる気のあるコース管理スタッフを全国のゴルフ場から選抜し召集。同アカデミー事務局で西日本コース管理グループ荒田洋史グループ長が熱く語る。 「GK・AGKとして活躍が期待される人材を育てるための"即戦力集中研修"として最低限の知識習得を行っています。開催期間中は、芝草に関する最新の学術的な知識、普遍的な理論、基礎知識を中心とした講義を行います。従来の経験と勘によるコース管理から、基礎知識を理解したコース管理へ移行することで、効率的で安定したゴルフ場運営や、顧客満足度に繋がると考えています」 当日は、全国のPGMゴルフ場(128コース)のコース管理者約1600名のなかから選抜された50名の精鋭が集結した。 内容は、各専門分野のエキスパートによる社外講義編、社内講師によるPGMの社内システムやコース管理ノウハウを教える社内講義編、実際のゴルフ場にてコース見学やグリーンの物理性調査などを行う屋外実習編の3部構成となっている。 4日目はマークシートによる筆記試験(計100問)も実施。合格者は、PGMゴルフ場にてグリーンキーパー、またはアシスタントグリーンキーパーの職に就くことができる権利が与えられる。これまでの総受講者は389名で試験合格者のうち現GK27名、同AGK45名がPGMゴルフ場で活躍中だ。 今回の試験結果1位を獲得した新城和志氏は次のように話す。 「昨年は学科試験の点数が1点届かず、再チャレンジ。2度目の受講でしたが、前回よりも講義内容がより高度に感じ、5日間とても有意義な時間を過ごすことができました。なかでも、芝草やコース管理技術以外に、他部署・他ゴルフ場とのコミュニケーションの必要性を改めて感じた次第です。期間中は、受講生同士でたくさんのコミュニケーションを図り、同じ志を目指す仲間が増え、その仲間と関係を深められたことが一番の収穫でした」 同氏の勤務する『沖縄国際ゴルフ倶楽部』は数年後、男子トーナメント『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP』の開催会場に決定しており、"腕の見せ所"でもある。試験合否のボーダーラインは、日本全国のPGMゴルフ場で最低でもAGKとして務まることを基準にしており、受講生には即戦力を期待する。 また、昨今ではゴルフコースの質を落とさずに、よりリーズナブルなサービス提供が急務となっており、GKも効率的な業務遂行が必至となっている。 先出の荒田洋史グループ長は、 「PGMは他社とは違ってコース管理責任者へ結果を求めています。現場に裁量権をもたせているのはそのためで、技術や知識の習得は後からでも遅くありません。現場監督としてのリーダーシップ、つまりコミュニケーション能力が不可欠なのです。今後もCMアカデミーを通じて、優秀な人材を輩出していきたいですね。また、当社には新卒で入社後、3年でAGKへ昇格した社員がいますが、グリーンキーパーという仕事を誰もが憧れるメジャーな職業として認知したい。将来的にはカッコいい制服(ツナギ)も検討したい」――。 なお、動画ニュースでは『第10回PGM CM(コースメンテナンス)アカデミー』のもようを収録。同事務局荒田洋史グループ長へ独占インタビューを行った。
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    PGM