1. 日本シャフトからウッド用の新シャフトが登場

日本シャフトからウッド用の新シャフトが登場

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日本シャフトは3月、「Regio Formula」シリーズ史上最も高機能な素材を採用するなど、「飛び」に特化して開発したウッド用カーボンシャフト『NSプロRegio Formula MB(フォーミュラエムビー)』を発売する。

『フォーミュラエムビー』は、2010年に発売され、「Regio Formula」シリーズの原点となった『NSプロRegio MB‐01(エムビー01)』を進化させたモデル。同製品の最大の特徴は、「飛び」を追求する進化した素材選びにある。具体的には、

①シャフト先端:NANOALLOYR+T1100G+CSR(コアシェルラバー)+タングステン→しっかりとしたインパクトと弾きを持たせる高性能素材を組み合わせて搭載。スイングやインパクトのパワーを無駄なくヘッドに伝え、強弾道で未だかつてない飛距離を体感できる。

②シャフト手元側:超高弾性90tシート→手元の頼りなさを解消し、振りやすさを向上。スイングや感性にしっかりと応える。

③シャフト全長:7軸織物+超高弾性80tシート→シャフト全長に搭載した7軸織物の復元力で、今までになく爽快なしなり戻りを実現。超高弾性80tシートで強烈な弾きを体感できる。

このような①~③の高機能素材を使用したことで、スイングとヘッドのポテンシャルを最大限引き出すことができる素直なシャフト特性となり、強弾道で叩いて飛ばすシャフトに仕上がったという。

実際、飛距離計測器「トラックマン」を使った前作との性能比較ヒューマンテストでは、スピン量が前作と変わらず、打ち出し角はやや低めになるものの、「ボール初速」が2・0m/s上がることで、10ヤードの飛距離アップに成功した(同社調べ)。

また、スムーズなシャフト特性から放たれる弾道は、やや高めの中弾道で余計なスピンを抑えた直進的な弾道が特徴となっている。さらに、強弾道で最高到達点まで飛んでいくため、風があっても自信を持ってフェアウェイを狙っていくことができるという。そして、今までのモデルと比べても、最も素直なシャフト特性であることから、今後の「Regio Formula」シリーズ開発の中心となることを見据え、シャフトカラーには最上級を連想させるイエローゴールドを採用したとのこと。

メインターゲットはなく、全てのゴルファーが対象となり、価格については前作同様3万6000円となる。TG1100、80t・90tクラスの高弾性繊維を使用しているにも関わらず、他社と比べてみても価格の優位性が明らかだ。シャフトスペックは、「TYPE55」が50g台のR2・R・S、「TYPE65」が60g台のR・Sと70g台のX、「TYPE75」が70g台のSと80g台のXで、キックポイントは中元調子(全モデル)となる。

なお、『フォーミュラエムビー』は、2月13日から始まる「第49回ジャパンゴルフフェア2015」で初めて一般に公開される。

*文中の価格表記は「税抜き」です。

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