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ウエッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生

メーカー キャスコ 編集部

キャスコは9月11日、独特なソール形状が発揮する抜けの良さが人気の『ドルフィンウェッジ』を受け継いだ、『ドルフィンアイアン』を発売する。

同アイアン最大の特徴は、なんといっても抜けの良さで、ソール形状をフローさせ、番手ごとに最適な形状に設計したという。同社によれば、

「アイアンのミスショットでよくあるのが、ダフリによる飛距離ロスです。これは、ダウンスイングで脇が開いたり、手首の角度が保てなかったりすることで、ヘッドのトウ側から地面に突っ込むことによって起こります。同アイアンは、このミスを軽減すべく、ソール・トウ側に『ドルフィンボール』という突起を設けました。ダフってもソールが地面を滑り、飛距離の低下を防止します」――。

この独自設計は、トウダウンの大きいロングアイアンは「ドルフィンボール」を大きく、ショートアイアンになるほど小さくしたフロー設計を採用。全番手で安定した飛距離を生み出すことに一役買っているという。

また、フェースには高強度合金を採用。肉厚2.2mmの均一の厚みにすることで、高い反発性能を実現。加えて、ボディを軟鉄鍛造にすることにより、弾き感もありながらソフトな打感・打音を演出している。

本体価格は、NSPRO950GH装着モデル4本セット(#6~#9)が8万円、オリジナルカーボンシャフト「Dolphin DP‐151」装着モデル4本セットが9万6000円となっている。なお、#5は単品販売となっている。

ヒット商品『ドルフィンウェッジ』の血を受け継ぐ同アイアンの実力は如何に? ウエッジと合わせてセッティングすれば、2打目以降がもっと楽しくなりそう。アイアンが苦手なゴルファーは、一度試してみる価値がありそうだ。

さらに同社は9月11日、巷間で好評を博している『ドルフィンウェッジ』シリーズに、ロフト角44度のモデルを追加投入する。同ウエッジは、バンス角を小さくした独特なソール「ドルフィンソール」を採用したモデルとして、人気を集めている商材。

「ドルフィンソール」の特徴は、トウ・センター・ヒールでバンス角を変化させ、徹底的に抵抗を少なくするトリプルバンス設計を採用したこと。

その結果、あらゆるライからでもボールが拾いやすいモデルに仕上がっているという。また、ソールラウンドが緩やかで、リーディングエッジの高さが低いため、トップするイメージを払拭。構えたときの安心感を演出している。

ちなみに、今回の44度モデルは、フェアウエイやラフからのショットで抜けの良さを発揮させるため、ソールセンター部分のソール幅とバンス角を適切に設定したという。

これで同シリーズは、44度、48度、50度、52度、56度、58度、60度という充実のラインアップとなった。同時に発売となる『ドルフィンアイアン』とのマッチングを考え、様々なセッティングが可能となっている。組み合わせを考えるのも、ゴルフの楽しみ方のひとつ。ラインアップを充実させることで、その楽しみを提供する同社の取組み。今後の展開にも期待したい。

問い合わせはキャスコへ、0120‐371‐562。


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