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  • 「マンシング」「ランバン」の15FWは、ともに前年比増

    編集部
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    デサントは1月下旬、都内オフィス(豊島区目白)にて旗艦ブランドの「マンシングウェア」、「ランバン・スポール」の2016年FWコレクション展示受注会を開催。同時に、2015FW(7月~12月)のシーズン業況(主要店売上金額ベース)の発表も行われた。 まずは、「マンシングウェア」のシーズン業況だが、暖冬の影響でブルゾン、セーター、防寒小物類が苦戦。しかし、シャツ、カットソー類は好調に推移し、メンズ、レディスともに前年同期比で20%アップを記録。シーズントータルでは同104%を達成した。 2016FWの重点ポイントとしては、①機能とデザインの追求による高感度層へのアプローチ、②「PRESTIGE LINE(プレステージライン)」刷新によるライフスタイルへの拡大、③きめ細やかなMDによる売場鮮度の向上という3つを掲げ、16FWの店頭売上計画を前年比105%と発表。 強化ポイントの具体例としては、特に②が注目で、従来ファッション感度と汎用性の高い、オーセンティックなゴルフウエアとして展開している「プレステージライン」を、洗練されたゴルファーを満足させる機能とデザインのライフスタイルウエアとして刷新。加えて、同コレクションは国内のみならず、アジア各国でも展開するグローバル企画。型数に関しても、3割ほど増やしさらなる充実を図る。 「マンシングウェア」の16FWシーズンコンセプトは、ニューヨーク。マンハッタン美術館をテーマにポップなペンギンアートをプリントしたシャツ。ヤンキーススタジアムが位置するブロンクスを舞台に、ベースボールから連想されるストライプをベースにしたスタイリングなど、豊かで洗練されたライフシーンを創造し、こだわりのコレクションを提案する。 一方、「ランバン・スポール」のシーズン業況は、マンシングと同様、11月中旬以降の主力アイテムであるダウン、ブルゾン、防寒パンツなどの売上が不振。ブルゾンに関しては、前年同期比でメンズが92%、レディスが82%と大きく落ち込んだ。しかし、シーズントータルでみれば、好調のボトムス、レディス商材が牽引し、同102%で昨年実績をクリア。 16FWの重点ポイントとしては、①「SPORT LINE(スポールライン)」のさらなる感度向上の推進、②「AVENIR LINE(アベニールライン)」の展開強化、③新規顧客獲得のための各種オペレーションを実施という3つを掲げ、16FWの店頭売上計画を前年比106%と発表。 特に「スポールライン」は、上質な素材づかいや国内縫製など、機能とファッションを融合したブランドの本質は維持しながら、カラーリングやシルエット、ディティールなど、商品のラインアップを大きく変更するという。加えて、端境期売上拡大のため、展開型数とバリエーションを強化。コレクション全体では、ゴルフを核としたライフスタイルブランドを目指すという。
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    デサント
    マンシングウェア
    ランバンスポール