1. 通称、「アカパタ」でハーフ9パットを目指そう

通称、「アカパタ」でハーフ9パットを目指そう

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キャスコは3月12日、まっすぐ構えてまっすぐ振りやすい、斬新な真紅のパター『Red9/9(レッド・キューキュー)』を発売する。

同パターの特徴は、鮮やかな見た目だけではない。同社の実施したモニター調査(一般ゴルファー50人を対象)では、普段使っているパターと比べ、2mのカップイン率が約33%アップ。普段使用パターが5回中1・8回のカップインに対し、『Red9/9』は2・4回とほぼ半分の確率で入ったという。その秘密は大きく4つ。

ひとつめは、構えやすくボールがセットしやすい「センターシャフト・ストレートタイプ」を採用したこと。シャフトがストレートで構えやすく、フェースの中心にあるため、見下ろすとフェースと目標が直角になり、打出し方向が合わせやすくなった。それは、ネック部分に境界線を入れることで、トップラインとネック部分が一直線につながり、基準線を長くした効果が大きいという。ちょっとしたこだわりだが、感覚的にはかなり影響は大きい。ただ単にセンターシャフトにしただけではなく、このような体の正面で構えられる工夫が施されているのだ。

二つめの秘密は、転がりが安定する「ロフト1・5度 +低・浅重心」を採用したこと。同社は、数多くの試験結果から割り出した転がり率がアップする1・5度の最適ロフト設計を採用。さらに、トウ・ヒールに埋め込んだ2つのタングステンウエイトが低・浅重心化を実現。その結果、ロングパットでもショートパットでもバラツキのない安定した転がりを実現したという。

三つめは、ソフトなタッチを生み出す「ダイヤカット加工」をフェース面に施したこと。同加工により、インパクト時の接触面積を低減。心地よいやわらかなタッチを実現したという。

そして最後は、「極太&重量シャフト」を採用したこと。視覚的にも安心感・安定感のある極太シャフトは、ヘッドの重さ(約340g)にマッチした120gをチョイス。テークバックからの慣性で、振り子のような理想的なパッティングを可能にしたという。

また、グリップにはツアープロのフィードバックから生まれたサイズの『スーパーストローク Mid Slim2・0』を搭載。こちらもいわゆる「太径」だから、右手に余計な力が入らず、手首の動きを抑えて安定したストロークを生み出すことに一役買っている。

クラブ長さは34インチのみで展開。本体価格は5万4000円で、パターとしては高価格帯の部類に入るが、随所にこだわりをみせるプレイアビリティに優れた同パターで、カップイン率が向上すれば安い買い物かもしれない。今シーズンはヘッドもシャフトも真赤な「アカパタ」で、ハーフ9パットを目指してみてはいかが?

問い合わせはキャスコへ、0120‐371‐562。

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