1. ゴールデンイーグルの浸透を図る「ライル&スコット」

ゴールデンイーグルの浸透を図る「ライル&スコット」

同ブランドはイギリス企画のインポートのラインと、同社が企画するライセンスのラインを展開している。インポートについては、より機能を重視したウエアがラインアップされている一方で、日本企画の商品はよりオシャレでタウンユースでも着用しやすいウエアに仕上がっているのが特徴だ。

オーセンティックなイメージの強い「ライル&スコット」だが、日本企画では同社ならではの提案型の商品をラインアップしているのも特徴で、素材の使い方やカラーリングなどでブランド価値の向上を目指す。特に好評なのは特徴的なカラーリングのストライプのクレイジー柄キャディバッグ(5万8000円)だそう。40代・50代の男性を中心に、ファン拡大を目指していく。

ブランドとしては、これまでゴルフラインではロゴにグリーンイーグルを使用していたが、15年秋冬より、インポートのゴルフラインにも、アパレルのビンテージラインと同様のゴールデンイーグルを使用。16年春夏よりライセンス商品もゴールデンイーグルの使用を開始し、ユーザーへの浸透を図っている段階だという。

また、同ブランドとウエア契約を結ぶ宮里優作プロも訪れ、企画会議に参加。素材やデザインなど、プロのフィールドでも耐えられうるよう、意見交換を行ったとのこと。

日本ではメンズのみの展開で、インポートが20型、日本企画が14型と小規模な展開ながら、根強いファンを獲得している「ライル&スコット」。ロゴの変更等で再スタートを切った同ブランドから、ますます目が離せない。

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