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正確性・直進性をさらに高めた新『トライプリンシプルパター』

メーカー ヨネックス 編集部

ヨネックスは8月上旬、2013年の発売以来、好調に推移している『TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)パター』のニューモデル2機種を投入する。

同シリーズのパターは、「1mのパットが90%以上(※)の確率で入る」というキャッチコピーが話題を呼び、一時、欠品状態になったほどの人気商材(※理論値、同社調べ)。昨今では、話題性のみならず、その確かな性能で、ツアープロからの信頼も厚く、続々と使用選手が増えているという。

今回、新たに投入されるのは、新形状を採用した2機種。特徴は、従来品に比べ、フェース後方にかけて重量を多く配分し、同一形状では最大の重心深さを実現したこと。その結果、いままで以上に直進性が高まったという。

さらに、従来品に比べ、よりトウ側に重量を配分し、フェースセンターにスイートエリアを配置したクラブ重心軸設計を採用。ミスヒットを軽減し、正確性も高まったというから、より精密なパットをするための新ヘッドの誕生といっても過言ではないだろう。

ちなみに、気になるヘッド形状だが、黄金比形状(1:1・6)を採用した従来モデルに近いヘッドデザインの『TP‐GR1』、青銅比形状(1:3・3)を採用したブレードタイプの『TP‐BR1』で展開する。クラブ長さは34インチ、36インチの2タイプを用意。本体価格はオープンとなっている。

なお、同パターを発案した福岡大学名誉教授の清永明氏は、以前、本誌の取材に対し、次のように説明している。

「ヘッドクラウン部には、目標繊に対するガイドラインを配置。このガイドライン内でストロークすれば、理論上1m以内はカップインすることになります。そのガイドライン効果によって、リラックスしたストロークが可能となり、打ち損じが減少。ヘッド中央部には、半円柱の凹みを設けることで、重心位置が深くなり、単一素材のパターヘッドとして最大級の慣性モーメントを実現。これにより、一般的なピンタイプのパターに比べ、2倍ものスイートエリアを確保するとともに、インパクト時のフェースのブレを極力減少します。トップラインには、このスイートエリアを示す3本のラインを施したことで、スイートエリアを意識しながら安心してストロークでき、安定した転がりが得られます。ぜひ一度、実際に手に取って試してみてください」

問い合わせはヨネックスへ、03‐3833‐3526。


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