1. 軟鉄鍛造の開ける『ドルフィン』誕生

軟鉄鍛造の開ける『ドルフィン』誕生

メーカー
この記事は約 3 分で読めます。 288 Views

キャスコは10月下旬、定評のあるやさしさはそのままに、操作性・スピン性・打感を向上させた『ドルフィンウェッジ DW‐116』を発売する。

2013年の発売以来、販売累計本数10万本を突破(2016年4月現在)した『ドルフィンウェッジ』シリーズ。アプローチやバンカーショットに悩む多くのアマチュアゴルファーに愛さてきたワケだが、今回発売する『DW‐116』は、中・上級者が使っても納得する打感や操作性を兼ね備え、これまでとは一味違う『ドルフィン』が完成したという。

同ウエッジの特徴はなんといっても、その独特なソール形状からくる抜けのよさにある。トウ・センター・ヒールでバンス角を変化させた、トリプルバンスの「ドルフィンソール」を搭載しているのだが、従来品は開かずに打つことを想定した形状だった。しかし、今回は開いても邪魔にならずにソール全体が働き、どんな状況でも抜けの良さを発揮する「新・ドルフィンソール」を採用したという。開きやすくするため、ソールヒール幅とフィンの幅を1:1に設計。そうすることで、開いた状態でソールが広く機能するのだとか。抜けのよさに操作性も加わったデザインになっているという。

また、番手別にエッジのRの大きさを変化させた「逆さ富士型溝」を採用し、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮。さらに、リーディングエッジ近くまで最大本数を入れることで、スピン性能を高めたという(ルール適合、同社調べ)。

そして、なんといっても上級者が好むのは、やわらかい打感だろう。そこで今回、同ウエッジは軟鉄(S25C)鍛造製法を採用。そのほか、トップブレードの厚みや、ネック形状なども、開いて打つときを想定し、構えやすくなるようシルエットに変化を持たせているという。

ロフトラインアップは50度、52度、56度、58度の4タイプ。本体価格は、スチールシャフト装着が1本2万円、オリジナルカーボン装着が1本2万4000円となっている。同ウエッジを使えば、フェアウエイ、ラフ、バンカー、ベアグラウンドなど、あらゆる波を乗り越えることができそう。
問い合わせはキャスコへ、0120‐371‐562。

\ SNSでシェアしよう! /

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • Lynx 2018 – リンクスWebカタログ

  • グラファイトデザイン、役員選任のお知らせ

  • 三菱ケミカル2018 Webカタログ – Diamana、KUROKAGE、FUBUKI

  • グローバルゴルフメディアグループ、事務所移転のお知らせ

関連記事

  • Kasco 2018 – キャスコWebカタログ

  • 「開発に4年!」杜仲茶のボールを開発したキャスコ高橋社長の意気込み

  • キャスコが産学共同開発 杜仲茶の原料で作ったボール『BIO SPIN -TOCHU-』を発表

  • Kasco 2017 SS – キャスコWebカタログ

  • キャスコ2017SSの新製品続々

  • 贈答用に最適、『キラクレノ』の紅白干支ボール