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  • 軟鉄鍛造の開ける『ドルフィン』誕生

    編集部
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    キャスコは10月下旬、定評のあるやさしさはそのままに、操作性・スピン性・打感を向上させた『ドルフィンウェッジ DW‐116』を発売する。 2013年の発売以来、販売累計本数10万本を突破(2016年4月現在)した『ドルフィンウェッジ』シリーズ。アプローチやバンカーショットに悩む多くのアマチュアゴルファーに愛さてきたワケだが、今回発売する『DW‐116』は、中・上級者が使っても納得する打感や操作性を兼ね備え、これまでとは一味違う『ドルフィン』が完成したという。 同ウエッジの特徴はなんといっても、その独特なソール形状からくる抜けのよさにある。トウ・センター・ヒールでバンス角を変化させた、トリプルバンスの「ドルフィンソール」を搭載しているのだが、従来品は開かずに打つことを想定した形状だった。しかし、今回は開いても邪魔にならずにソール全体が働き、どんな状況でも抜けの良さを発揮する「新・ドルフィンソール」を採用したという。開きやすくするため、ソールヒール幅とフィンの幅を1:1に設計。そうすることで、開いた状態でソールが広く機能するのだとか。抜けのよさに操作性も加わったデザインになっているという。 また、番手別にエッジのRの大きさを変化させた「逆さ富士型溝」を採用し、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮。さらに、リーディングエッジ近くまで最大本数を入れることで、スピン性能を高めたという(ルール適合、同社調べ)。 そして、なんといっても上級者が好むのは、やわらかい打感だろう。そこで今回、同ウエッジは軟鉄(S25C)鍛造製法を採用。そのほか、トップブレードの厚みや、ネック形状なども、開いて打つときを想定し、構えやすくなるようシルエットに変化を持たせているという。 ロフトラインアップは50度、52度、56度、58度の4タイプ。本体価格は、スチールシャフト装着が1本2万円、オリジナルカーボン装着が1本2万4000円となっている。同ウエッジを使えば、フェアウエイ、ラフ、バンカー、ベアグラウンドなど、あらゆる波を乗り越えることができそう。 問い合わせはキャスコへ、0120‐371‐562。
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