1. ダンロップ、松山快進撃を支える新ボール発表

ダンロップ、松山快進撃を支える新ボール発表

メーカー ダンロップスポーツ
この記事は約 3 分で読めます。 122 Views

ダンロップスポーツは2017年2月10日、絶好調の松山英樹などがすでにツアーで使用するゴルフボール『NEW スリクソン Z-STAR』と『同XV』を発売する。

“世界で一番飛ぶツアーボール”を目指したという新しい『スリクソン Z-STAR』シリーズは、プロ・上級者からの要望が多かった「飛距離性能と風に負けない強弾道」、「優れたスピン性能と心地よいフィーリング」をさらに進化したというもの。

この触れ込み通り、実際に同ボールを使用するプロは絶好調。ここ4戦3勝で世界ランキング6位に上り詰めている松山をはじめ、賞金王を争う谷原秀人やシニアで勝ちまくっているプラヤド・マークセンが使用。女子ではイ・ボミ、笠りつ子などが結果を出すなど、すでに全世界で18勝を記録している。

怒涛の快進撃を続ける松山は、「今までのボールよりも飛距離が伸びていて、打った時の喰い付きもすごく良く、ホントに信頼できるボールです。アイアンは、アメリカでやっていく上で止まるボールが欲しかったので、スピンがきっちり入る事にとても満足しています。アプローチでも、更にスピンが入り喰い付きがよくなりましたし、ラフからでも安定してスピンがかかるので、すごく進化していますね」という。ギアには一切の妥協を許さない松山が手離しで信頼していることがこのコメントからも読み取れる。このボールが今世界で一番波に乗るプレーヤーを支える最大の原動力といっても過言ではないだろう。

松山の証言だけではなく、『NEW スリクソン Z-STAR』の大きな進化を示すプロの使用実績は数知れない。例を挙げれば、日本のシニアで今季3勝を記録、賞金王レースを独走するマークセンの他、先頃開催されたUSPGAツアー「シュライナーズホスピタル・オープン」で10年ぶりの復活優勝を遂げたロッド・パンプリングもボールの変更で明らかにパフォーマンスを上げているプレーヤーである。

また、2年連続賞金女王を狙うイ・ボミ、今季日本女子選手で最も実力を見せつけている笠りつ子もボールのパフォーマンスから大きな恩恵を受けた選手といえるだろう。

“世界で一番飛ぶツアーボール”を目指したという『NEW スリクソン Z-STAR』シリーズは、謳い文句以上の実力を兼ね備えていることがこういったプロの活躍でも証明しているだけに、発売が待ちきれないというゴルファーも出てきそう。来年のボールマーケットで最も大きな話題を呼びそうである。なお、新製品の概要は以下の通り。

■新構造コアと新開発ディンプルで、とにかく飛ぶ
『NEW スリクソン Z-STAR』は、従来品よりソフトな「スーパーE.G.G.大径コア」と「新開発強弾道338スピードディンプル」で、『NEW スリクソン Z-STAR XV』は、「高反発E.G.G.大径2層コア」と「強弾道338スピードディンプル」で飛距離アップを実現。アゲンスト時でも圧倒的な飛びが体感できるという。

■新コーティングと極薄カバーでスピン性能と心地よいフィーリングを実現
「NEW spin skinコーティング」と同社独自開発の0.5㎜の極薄でソフトなウレタンカバーとの組み合わせにより、芝を噛んだ条件下などでのスピン性能もアップ。様々な条件下で安定し優れたスピン性能を発揮するという。

なお、価格はいずれもオープンプライス。

\ SNSでシェアしよう! /

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

    この人が書いた記事  記事一覧

    • Kasco 2018 – キャスコWebカタログ

    • 写真で振り返る新製品発表会 キャロウェイ「ローグ」

    • Bridgestone Golf 2018 春夏 – ブリヂストンゴルフ Webカタログ

    • 写真で振り返る新製品発表会 ダンロップスポーツ「ゼクシオ10」

    関連記事

    • 写真で振り返る新製品発表会 ダンロップスポーツ「ゼクシオ10」

    • 住友ゴム工業、役員異動のお知らせ

    • アーニー・エルスがゼクシオのブランド大使に就任

    • 住友ゴム工業 川松英明スポーツ事業本部長 年頭所感

    • ゴルフ5で横峯さくらがゼクシオ10のトークショー

    • 【検証】ダンロップのシャフトフィッティングでスライス癖は直せるのか