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打った瞬間にバイ~ン。キャロウェイが新ドライバー『GBB EPIC(エピック)』を発表

キャロウェイ エピック

キャロウェイゴルフは2月17日、『GBB EPIC』ドライバーを発売する。「桁外れ」といった意味を持つEPICという言葉がつけられた同シリーズは、グローバルモデル『Sub Zero(サブ ゼロ)』とアジアモデル『STAR(スター)』の2機種を展開、価格はいずれも7万5000円(税別)からとなる。

このモデルは、昨年末からティザー広告を華々しく展開したこと、そしてその広告に「二本の柱」だけを載せて「禁断のドライバー、解禁。」「ルールは破らない。常識を破る。」という意味深な言葉を添えたこともあり、発表前から話題を呼んだもの。

同社は先頃、東京タワーに隣接するイベント会場に104名の報道陣を集めて記者発表会を開催したが、そこで多くの時間を割いたのが『GBB EPIC』に搭載された「JAILBREAK(ジェイルブレイク)」テクノロジーによるボール初速の向上だ。

ヘッドは、インパクト時にフェース周辺、特に上下部に撓みが生じてエネルギーが減少する。ここに柱を設ければ撓み量が抑制でき、伝達効率を高められる。結果、飛距離の三大要素であるボール初速が上がる仕組みである。

まず、上田桃子が会場に登場してテストしたが、前作の『GBB』に比べて『EPIC』は最大で約4m/s(58→62m/s)の初速アップを実現。「打った瞬間ボールがフェースに喰付いて、バイ~ンと飛んでいく」とユニークな表現で初速アップを強く実感していた。

続いて、石川遼のテストシーンがVTRで紹介され、前作で77m/sだった初速が『EPIC』(スター)で最大78.5m/sに達した。「数値が厳しいトラックマンでこんな数値は見たことない」と驚きを隠せない様子が画面からも伝わってきた。

ボール初速アップを強く訴求する『GBB EPIC』――。上田や石川のように、一般ゴルファーがそのボール初速の向上を実感できるか。弾道計測器による試打結果が製品の売上を大きく左右する昨今の市場にあって、その動向は大きな注目を集めそうだ。

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片山三将

片山三将

1965年9月21日生まれ、東京都出身。
「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の専務取締役兼営業本部長。92年の入社以来、編集&クライアントへの広告・企画を担当。
その一方、国際事業部の責任者として海外事情にも明るく豊富な人脈を持つ。編集&広告・企画のモットーは「切り口」。一つの事象を多面的に捉え、「多種多様な読者の興味を喚起する記事執筆」、「クライアントの商品・サービスに新たな付加価値をつけるブランディングの提案」を常に心掛けている。
信条は、「人生には何ひとつ無駄なものはない」ーー。

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