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ジャスティック、ツアー・コンクェスト455R Ⅷ 発売

メーカー 吉村真
ツアー・コンクェスト455R Ⅷ

ジャスティックは2月末、ドライバーヘッド『ツアー・コンクェスト455R Ⅷ(エイト)』を発売する。続けて3月中旬にはアイアンヘッド『プロシード JP-57 アイアン』、4月中旬にはFWヘッド『R-Ti FW―HT モデル』を発売する。

『455R エイト』は、455cm3の体積ながら同社では最大級の投影面積のヘッド。やさしさを求めた大投影面積に、強烈な弾きが特性という日本製DAT55を鍛造製法でフェースに採用。クラウン部分を大きく撓ます最新肉厚設計を施すことで、低スピン&フェース接触時間を長らえて、低い打音と柔らかい打感を実現したという。また、やさしさを求めた長く深い重心設計により、ヘッド挙動の安定性に優れ、ミスヒットでも初速の減衰を抑制。低スピン、低音、柔打感性能によって上級者からアベレージまで使うことができるモデルに仕上がっているという。

そのラインアップは、ロフト9・5度、10.5度、11.5度の3ロフト。基本重量は196g(トゥ4g&ヒール8g)で、希望重量調整後の出荷にも対応。各別売りウエイト(1個1000円)は2~12gまで2g刻みで用意されている。ヘッド本体価格は6万3000円。

3月中旬の発売を予定しているのが、中上級者へ向けた軟鉄鍛造アイアン『プロシード JP-57 アイアン』だ。ロフト・ライ角が調整可能な、ネック内径9.2mmのアイアン。形状的にはストレートネック&ハーフポケットキャビティで、上級者の求める美しいフォルムにやさしさを兼ね備えたモデルという位置づけだ。

大胆なフェース打点肉厚設計とヌケの良いハイバウンス設計により、5番アイアンで重心高18mm、重心距離36.5mmを実現。フェース面も超平面ダブルミーリングとミーリング痕残し加工によりスピン性能も大幅にアップしたという。

ハーフストロングロフト化による飛距離性能の高さ、フェース部分肉厚設計による分厚い打感、ストレートネックによる操作性を融合し、中上級者が求める待望のプロアイアンに仕上がっていると自信を漲らせている。価格は6個セット(5番~PW)が9万円、4番単品が1万5000円となっている。

つづいて4月中旬に発売を予定しているのが、『R-Ti FW―HT モデル』。高弾道、低スピン、ラージサイズのFWヘッドで、シャローフェースとやさしさを兼ね備えた飛距離特化型のFWという位置づけだ。このFWにも強烈な弾き性能を持つというDAT55をフェースに採用し、ボディには軽比重の8-1-1チタンを採用。それによって余剰重量を確保。ソール2箇所にカートリッジウエイトシステムを導入し、基本重量(トゥ6g&ヒール6g)にドライバー同様の別売りウエイトを装着することで求める球筋の調整も可能にしている。

また、同社独自の違和感なく構えることができるストレート&シャローフェースのデザインで、大幅な低重心設計による高打ち出しを実現したという。商品構成はロフト15.5度と18度を用意。価格は5万円。初速UPとワイドスイートエリアも特長で、上級者からアベレージゴルファーまで幅広く対応できるモデルに仕上がっている。

問い合わせはジャスティックへ、06-4701-9080。


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ライター紹介 ライター一覧

吉村真

吉村真

1974年1月22日生まれ、長崎県出身。
パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ用品界」で地クラブを中心に取材、執筆。
国内を始め、中国、台湾、米国のゴルフ用品工場の取材経験もあり、地クラブ・工房ビジネスへの有益な情報発信、国内外の製造拠点などの取材を通してゴルフ用品市場の発展に貢献したいと、東奔西走。ほかには日本ゴルフ用品協会広報委員会アドバイザリースタッフ、販売技術者資格(日本ゴルフ用品協会認定)取得。
プライベートでは1歳男児の日々の成長と格闘中。

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