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藤田寛之も驚く新契約選手5名の顔ぶれ プロ戦略加速で一気呵成のヤマハ

メーカー ヤマハ 編集部
ヤマハ契約プロ

新契約プロを紹介する壇上で、開口一番そう驚きを口にしたのは藤田寛之プロ。同社は2月下旬、都内ホテル会場で「新契約プロ発表会・懇親会」を開催。今回、用具使用契約を締結したのは、大山志保、有村智恵、ユン・チェヨン、今平周吾、弓削淳詩という若手、ベテランを含む5名の有力選手。同社が展開する『RMX』のブランドアンバサダーを大山、ユン、今平、弓削の4名が担い、『inpres(インプレス)』を有村が担っていく。

同発表会への期待値は高く、それは集まった人数をみても明らか。なんと、流通・報道関係者合わせて計200名以上が集結。ムービーは10台以上を数えた。発表会冒頭の挨拶で中田卓也社長は、次のように熱弁する。

「創業130年の当社は、卓越、本質、革新を兼ね備えた商品を送り出すことを『ヤマハらしさ』として掲げ、技術と感性を使って新しい感動、豊かな文化をつくることが社是です。ゴルフに置き換えれば、革新の素材・技術を使い、優れた飛距離性能や、プレーヤーの意思が伝わるような感性に訴えかけるクラブをこれからも提供していきます。そのブランドをさらに輝かせるために、今回、新たに5名の選手と契約しました」

さらに同社は、この会場で新たなプロジェクトを発表。それが、「ヤマハゴルフ・ウイニング10プロジェクト」というもの。ここから話を引き取るのは、ゴルフHS事業推進部の吉田信樹部長。

「『もっと勝ちたい』、『復活したい』という高い志を持つプロたちを新たに迎え、年間10勝を目指します。この挑戦でゴルフを愛する人々の胸を熱くしたい」

今回のプロ戦略への注力、そして、プロの人選にはそれぞれのストーリーがあるという。例えば、大山は過去、怪我の影響で一時、引退を考えたほどの辛酸をなめたが、見事に復活。その向上心と闘争心を前面に出して戦う姿は『RMX』の目指すブランドそのものだという。

また、今回唯一、『インプレス』のブランドアンバサダーになった有村は過去、米LPGAツアーに挑戦したものの、環境の変化と手首の怪我で低迷した経緯がある。有村は、

「自分を大改革したい、飛距離を取り戻したい。そのために『インプレス』を選びました」

とコメント。そして、若手有望株の今平については、藤田プロ、谷口プロに「いまの若手で自分たちの後継者になりうるプレーヤーは誰か?」をヒアリング。その結果、今平の名前が挙がったという。

現在、好調に推移している同社の2ブランド。新たに5名と契約で、一気呵成にブランド訴求、シェア拡大に臨む。

なお、動画は当日の模様を収録し、編集したものを公開。


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