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話題のウナギが掴めるグローブ「ハーツェル」を使ってみると・・・

メーカー 浅水敦
HIRZL(ハーツェル)

欧州のゴルフアパレル『アルベルト』、『バンカーメンタリティー』などを輸入販売するグレンコーポレーションが、面白いグローブを発売する。うなぎが掴めるというもので、スイスの『HIRZL(ハーツェル)』がそれ。

これをお披露目するため同社は6月初旬、シミュレーションゴルフを完備した「ゴルフ9」(都内銀座)で報道・取引関係者を集めて試打発表会を行った。

「おそらく、グローブ単独での発表会は業界初だと思います」

島宗広司社長はそう言って、新ビジネスへの期待を込める。

このグローブ、水に濡れるほど滑らなくなるのが特徴だとか。手の平部分にカンガルー革を使用しており、

「カンガルーレザーの見た目は牛革と似ていますが、質感が柔らかく強度は約2倍。これを特殊加工でなめすことにより耐水性に優れ、雨や汗で濡れても滑りません」(島宗社長)

通常のレザーグローブと比べ、乾いた状態で約3倍、濡れると最大で約5倍もグリップ力が高まるテスト結果も出ているという。

記者も濡らして試打したが、乾いた状態に比べて10ヤード近く飛距離がアップ、両手着用の場合はさらに10ヤード伸びた。また、革製品ながら洗濯機で洗えるところも利点だという。

価格はカンガルー革×羊革仕様が4400円(男性用左のみ)、カンガルー革×合成皮革は3800円(男女用左右展開)、羊革4200円(男性用左のみ)と高額だが、売り場の利益商材に育てたい構え。

サイズは、米国と欧州はS・M・L・LLの4タイプだが、日本仕様はより細かくセンチ単位で対応。また、日本人の指の長さを考慮した設計で、男性用21~26cm、女性用18~21cmを展開する。

「すべてのグローブが日本仕様へグレードアップされましたが、具体的には、日本仕様のデザインを一新し、旧製品と比べて一目瞭然。細かい部分への配慮や素材も手に馴染む設計になっています。特に非力な女性には効果抜群」(島宗社長)

キャディバッグに1枚いれておけば、雨の日のラウンドも鬼に金棒!?

HIRZL


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HIRZL(ハーツェル)

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ライター紹介 ライター一覧

浅水敦

浅水敦

1971年東京生まれ。(株)明光商会入社後、7年半シュレッダー&パウチッ子&ボイスコールの営業(新規開拓営業部→第3直販部配属、外務省、宮内庁、旧富士銀行、日本興業銀行、大手宗教法人を担当)を経て1997年(株)ゴルフ用品界社入社。本誌及びWEB広告営業&編集、クライアントのビジネスマッチング、JGGANEWS編集委員などに従事。ゴルフ業界歴20年のベテラン記者。2003年取締役、2009年常務取締役、2017年1月専務取締役。

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