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あの名作ナイキテニスクラシックをゴルフシューズでリメイク

ナイキジャパンは先頃、同ブランドのアイコン的シューズ『ナイキ テニス クラシック』をベースに、オンコースからストリートまで幅広く愛用できるという『ナイキ コース クラシック』を発売した。

テニスシューズの名作をゴルフシューズとしてリメイクしたのは、同社のフットウェアデザインディレクター、ジェームズ・アリズミ氏。

「秋冬シーズンに、どんなスタイルや好みにも合わせられるシンプルでモダンなモデルを作りたかったのですが、ナイキのアーカイブにある『ナイキ テニス クラシック』がまさにイメージにピッタリでした。

テニスとゴルフは、長い伝統やスポーツマンシップが尊重されるクラシックなスポーツとして共通点があります。しかし、機能的にはゴルファーが求めるパフォーマンスをどのようにして実現できるかを重視しながら、モダンで大胆なナイキらしさも出るようにディテールにこだわりました。

側面のトップラインは、すっきり感をキープしながら、オンコースでもオフコースでもグリップ力をもたらすアウトソールを搭載しています」

アリズミ氏が語るように、『ナイキ コース クラシック』はすっきり感満載で、どんなウエアとの相性も良さそう。気になるグリップ力だが、ナイキは現行品の『ヴェイパー』などアウトソールに独自のデザインを施し、スパイクに負けないスパイクレスで定評がある。

昨今、特に女子プロの使用が目立つが、今回のモデルもスイング時の足圧に基づきピンポイントなアウトソールのトラクションを実現したという。また、履き口の後部には剛性の高いミリタリーグレード規格のテープを使用するなど、シンプルだがディテールへのこだわりも見せている。

ナイキ コース クラシック

メンズのラインアップはホワイト/セイル/ブラック/ホワイト(価格:1万1000円+税)、ブラック/セイル/ブラック(同:1万1000円+税)、バケッタタン/ホワイト/ブラック(同:1万4500円+税、近日発売予定)の3カラー展開。サイズは25.0~29.0cm。

ナイキ コース クラシック

かつての名作をゴルフシューズにリメイクするのは、スパイクレスの台頭と歩調を合わせている。今後も一つのトレンドとして注目されそうな動くといえるだろう。

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ライター紹介 ライター一覧

片山三将

片山三将

1965年9月21日生まれ、東京都出身。
「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の専務取締役兼営業本部長。92年の入社以来、編集&クライアントへの広告・企画を担当。
その一方、国際事業部の責任者として海外事情にも明るく豊富な人脈を持つ。編集&広告・企画のモットーは「切り口」。一つの事象を多面的に捉え、「多種多様な読者の興味を喚起する記事執筆」、「クライアントの商品・サービスに新たな付加価値をつけるブランディングの提案」を常に心掛けている。
信条は、「人生には何ひとつ無駄なものはない」ーー。

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