1. ニュース
  2. メーカー

六角形のパターグリップ、ローズマークグリップに打感と操作性の融合を目指した『1.38』登場

メーカー 吉村真

ローズマークグリップの日本代理店であるテイクバックはこのほど、『ROSEMARK GRIP 1・38』を発売した。

六角形のパターグリップで、知る人ぞ知るグリップ。人間の手の平の関節にフィットするような形状で、ヘキサゴン理論に基づく六角形デザインが、手、指、手のひら、指関節に完璧にフィット。

グリップに余計な力が加わらないことで「テンションフリーストローク」(緊張しないストローク)を実現。安定したパッティングストロークと高い再現性をもたらすという。

世界No1プレーヤーになったリディア・コが使用したことで注目を浴びたグリップだ。

今回はそのシリーズに『1・38』が追加発売。1・38というのは、グリップの太さをグリップエンドの縦の長さで測ったサイズ。単位はインチで、1・38は縦の長さが約3・5㎝。これまでの『1・25』は約3・2㎝、『1・52』は3・8㎝だから、中間のサイズということになる。また長さも『1・25』そして『1・52』ともに約28㎝だったのに対し、『1・38』は約33㎝と比較的長いグリップという位置づけだ。

これまでの『1・52』は、その太さで直線的なストロークを導き、ストロークの高い再現性をサポートするグリップ。一方の最も細い『1・25』は、その細さから伝わる打感のフィードバックをゴルファーが感じ取れるとグリップとして展開していた。その間となる『1・38』は打感と操作性を融合したモデルとして展開していく。

カラーラインアップはブラック/シルバー、オレンジ/ホワイト、パープル/ホワイトの3色を展開する。価格は1本4800円と高額だが、アイアンなどのグリップを複数本交換するより、パターグリップ1本のグリップ交換が、リスクも少なく、チャレンジしやすい。世界No 1プレーヤーを支えた「ローズマークグリップ」を試す価値はありそうだ。


\ SNSでシェアしよう! /

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - 「ゴルフ通」に刺さるオリジナル情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

ライター紹介 ライター一覧

吉村真

吉村真

1974年1月22日生まれ、長崎県出身。
パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ用品界」で地クラブを中心に取材、執筆。
国内を始め、中国、台湾、米国のゴルフ用品工場の取材経験もあり、地クラブ・工房ビジネスへの有益な情報発信、国内外の製造拠点などの取材を通してゴルフ用品市場の発展に貢献したいと、東奔西走。ほかには日本ゴルフ用品協会広報委員会アドバイザリースタッフ、販売技術者資格(日本ゴルフ用品協会認定)取得。
プライベートでは1歳男児の日々の成長と格闘中。

この人が書いた記事  記事一覧

  • Golf Prideの豊富なラインアップでゴルファー別の悩みを解決する

  • 打感打音がちょうど良い『TP-Xnitrogen』ドライバーを試打!飛距離性能もアップ

  • 三浦技研の新理論『9ポジションフィッティング』を解説

  • 6代目『スピーダーエボリューション Ⅵ』安定したインパクトと飛距離を生むシャフト

関連記事

  • 顧客満足度を高めたグリップ交換会の成功事例

  • はしご型のグリップはソフトに握れてミス軽減?『LADAR GRIP(ラダーグリップ)』を永井プロがテスト!

  • ゴルフプライド『CP2™』の柔らかさが凄い! ケガや故障、シニアゴルファーにも最適!?

  • パーフェクトプロのグリップで85歳が199ヤード 「高齢者の手指にとても優しい」

  • グリップ交換でスコアアップ 性能差競う各社の実力を検証

  • PUREグリップとROYALグリップの実力は?話題のグリップを永井プロが検証!