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ローグとエピックは何が違うのか。キャロウェイの庄司副社長に色々聞いてきました

メーカー ムービー キャロウェイ 編集部
キャロウェイ ローグ

フェース面裏側に「二本の柱」を搭載したジェイルブレイク構造の第2弾となる『ローグ』が2月23日、発売される。同社は2月2日からドライバーとFWを中心に試打クラブを店頭に供給。その1週間後にアイアンも順次支給するなど、前景気を煽っている。

昨春発売した『エピック』は、構造の斬新さや大量宣伝の効果もあって、久々の大ヒットを記録した。その勢いを絶やさず「より幅広いゴルファーに使ってもらえる機能を満載したのが『ローグ』です」と庄司明久副社長は話す。

とはいえ、基本構造は『エピック』と同様だけに、「斬新さ」や「驚き」という面で『ローグ』の起爆力は弱くなる。どのように訴求しようと考えているのか。同社は日夜会議を重ね、細部の詰めを急いでいる。

ローグとエピックの違いとは

キャロウェイ ローグ

「フェアウェイウッドとユーティリティにもジェイルブレイクテクノロジーが入ったのが一つ。もう一つはエピックよりもやさしくして、アベレージゴルファーにも使ってもらえるように設計したのがローグです」

ローグのターゲット層は

キャロウェイ ローグ

「おかげさまで『エピック』は、ドライバー市場のシェア2割強を獲得しました。でも、残り7割強のマーケットがある。多くのゴルファーがスライスに悩んでいるわけですが、『ローグ』はこの層に向けてスライスを解消し、飛距離を伸ばすコンセプト。願わくば『エピック』と同等以上の成果をあげたいですね」

庄司副社長の皮膚感では、日本のゴルファーの7割がスライスに悩んでいると見る。してみると『ローグ』は、「スライス撲滅ドライバー」といえるかもしれない。

キャロウェイ ローグ

20年ほど前に『Sヤード』というドライバーが一世を風靡した。スライス撲滅を合言葉に、強いフック角で直進性を高めたもの。時計の服部セイコー(当時)がゴルフ市場参入の名刺代わりに発売し、当初は「異形」が嫌われたが、口コミで効果が広がって、大ヒットを記録している。

往時に比べて、設計・製造技術が飛躍的に進歩した現在。『ローグ』は複雑な内部構造で、ゴルファーが違和感を覚えることなくスライス撲滅に寄与できるとか。そのあたりを、しつこく聞いた。なお、このインタビューの詳細は月刊ゴルフ用品界3月号で掲載予定。


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