1. PXG二世代目のアイアン『GEN2』は初代と何が違うのか?

PXG二世代目のアイアン『GEN2』は初代と何が違うのか?

メーカー PXG
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GEN2

大富豪ボブ・パーソンズ氏率いるPXG。その日本代理店であるJMCゴルフはこのほど、PXGブランドのアイアンで二世代目となる『GEN2』シリーズを発売した。

ゴルフレベルに合わせた4機種のラインアップ

GEN2
GEN2 0311 T

ラインアップは4タイプ。

T(Tour):最高の操作性を求めたツアーモデル
P(Player):操作性と寛容性の完璧なバランスを追求したモデル
XF(Xtreme Forgiveness):極限までの寛容性とバターのようなソフトな打感を両立するモデル
SGI(Super Game Improvement):使いやすさを極限まで探求し、ゲームに集中できるモデル
 
これら4機種が発売となるが、初代とは何が違うのか?

開発まで3年、これまでのクラブより明らかに優れている

GEN2
GEN2 0311 P

まず、PXGの開発理念はというと、「これまでのクラブより優れていないクラブをリリースすることは決してありません。そして構造、素材、デザイン、エネルギー効率などをすべて見直し、まったく新しいアイアンを誕生させました」――。その開発理念を前提に初代発売と同時期から3年をかけて研究開発したのが『GEN2』だという。

進化した4つのテクノロジー

GEN2
GEN2 0311 XF

具体的には、
①NEW COR2:同社独自の中空内部に熱可燃性エラストマーを注入する手法から「COR2」という新素材を独自開発して採用
②世界初の「極薄フェース]:約1.5mm以下の極薄フェースを採用
③方向性の精度を高める「新内部構造」
④フェース外周のカットアウトデザイン/ヘッド周辺部に重量を最適配分し、ヘッドコントロールを最適化した新しい「フェース外周のカットアウトデザイン」を採用

1本1万円UPの価格設定

GEN2
GEN2 0311 SGI

シンプルに考えれば、新素材を内部に充填した反発力の向上、そして極薄フェースでの飛距離に集約されるだろう。その「COR2」は、これまでの熱可燃性エラストマー比で素材の反発力は20%増を達成している。

クラブ価格も初代からそれぞれ1万円増。いままで以上にプレミアムブランドとしての道を歩んでいく。

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吉村真

吉村真

1974年1月22日生まれ、長崎県出身。
パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ用品界」で地クラブを中心に取材、執筆。
国内を始め、中国、台湾、米国のゴルフ用品工場の取材経験もあり、地クラブ・工房ビジネスへの有益な情報発信、国内外の製造拠点などの取材を通してゴルフ用品市場の発展に貢献したいと、東奔西走。ほかには日本ゴルフ用品協会広報委員会アドバイザリースタッフ、販売技術者資格(日本ゴルフ用品協会認定)取得。
プライベートでは1歳男児の日々の成長と格闘中。

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