• TOP
  • GEWとは
  • ライター一覧
  • GEW 購読申し込み
  • GEW 見本誌申し込み
  • 広告掲載について
  • 運営会社
  • 事業内容
  • 企業理念・ミッション
  • CEOメッセージ
  • 会社沿革
  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • 『JPX UT』がリニューアル

    編集部
    SNSでシェアする
    特長は前モデル同様の抉れたクラウン。前作ではソールのヒール側に15gのタングステンウエイトを配置して深重心を実現したが、09年モデルはソール形状で深重心を実現して、さらにソールのトゥ側に35gのタングステンウエイトを配置して徹底した低重心設計を採用している。   これは昨年12月に発売した『JPX E600』ドライバーの設計理論と同じ考え方を用いている。つまり、後方の重量分布で縦の慣性モーメントを拡大して、前方の重量物でスイートエリアの位置もフェースの中心に近づけたということだ。   同モデルは一番クラブ選択に迷う170ヤードから200ヤードを簡単に狙うクラブとして開発されているが、同社独自の縦慣性モーメントに注視したUDSコンセプトを踏襲している。   ラインアップは、3U/19度/39・75インチ、4U/22度/39・25インチ、5U/25度/38・75インチで、初年度1万5000本を計画する。   問い合わせはミズノへ、0120~320~799。
    タグ
    ミズノ
    JPX
    UT