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  • 姫路発、こだわりの軟鉄鍛造

    編集部
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      『鍛造CMBアイアン』は、打感と打球音にこだわった。素材は軟鉄でも特にソフトなフィーリングを持つ素材「S20C」を採用。プロやトップアマチュアが求める繊細な感覚をそのまま反映させたという。また、今回鍛造を採用した理由について同社では次のように説明する。   「鍛造は鋳造に比べて製造過程で気泡が入りにくいので均一性が高い。だからセット間、番手間のばらつきが極めて小さいので、どのヘッドでも非常に心地良い打感と打球音が得られるのです」素材特性を十分生かしたと、その出来栄えに自信を見せる。   これに加えて、従来キャビティーでは得られなかったマッスルバック特有の打感を実現するため、バックフェースにフルCNC加工を施し、スイートエリア部分に肉厚のパワーバーを装着したという。   ただ、部分的に肉厚設計を採用するとどうしても慣性モーメントが高くなる。そのデメリットを解消するため、キャビティ下部をポケットキャビティ構造としている点も、突き詰めたモノ作りの姿勢がうかがえる。   トップブレードは、長めでありながら強弾道をイメージさせるヘッドシェイプを実現。構えたときは上級者好み、打つと打感と打球音の良さを感じ、その上やさしい。硬軟織り交ぜたモデルということだ。   なお、グリップはリンクス・ツアーベルベッドラバー(ゴルフプライド)を装着。シャフトは「NSプロ950GH」(HT S)。セット組は5~9、PWの6本と単品で4番を用意。ロフトは4番が21度で、7番までを3度ピッチで刻み、8~9が4度、9~PWが5度ピッチ。   数値的にはストロングロフト設計だが、ヘッドデザインや装着シャフトの選択で、弾道を上げくするというメーカーの意図も伺えるモデルだ。   この件に関する問い合わせは、リンクス(079-232-7721)まで。
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    CMB
    軟鉄鍛造