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非常識のデパートPRGR『egg』 短尺が合うゴルファーを動画で解説

メーカー プロギア 浅水敦
NEW egg 5500 DRIVER

プロギアは本日、クラブディアナ(千代田区有楽町)で9月13日に発売する適合モデル『egg(エッグ)』のドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンの記者発表会を開催した。

発表会をひとくちでいうなら、「非常識の演出」。天井にはミラーボール、レーザー光線や音響を駆使して、記者に「卵の殻を打ち破る」ブランドであることを改めて印象付けた。

「この場所を選んだのは、『egg』」のイメージと合致したからでして、音と映像で『NEW egg』を体感してもらいたかった。昨今の市場は飛び系アイアンのニーズが高まっていますが、一石を投じたのは我々プロギア。そのキーコピーも『非常識』、『飛び主義』、『飛ばし愛』で存在感を高めてきた自負があります」(マーケティング部山崎元祐本部長)

初代エッグは2007年に登場


今モデルで12年目に突入する『egg』だが、初代モデルは2007年8月に登場。アイアンから派生し、その後シリーズ化していった経緯があり、2015年には高反発の「金エッグ」を産み落としてもいる。

そして、2017年モデルのアイアンでは、ただ飛ぶだけではなく高さで球を止め、形状も完成度を増していった。

『egg』のリアル購入層は、往年の飛距離を取り戻したいと願うシニアゴルファーが主だが、今モデルでは、「年齢」「性別」「既成概念」にとらわれない飛び、やさしさを求めるゴルファーに徹底するという。

つまり、『NEW egg』を若年層にも手に取ってもらうことで、同社の理念である“スマイルゴルファーを増やすこと”が可能になる。

スライサーに朗報、業界最大の重心角37°を実現

そこで気になる機能性だが、テーマは「no limit.限界突破へ。」というもの。ドライバーでは、従来の『egg』を象徴する大きな飛距離に加えて、ゴルフが楽しくなるようなネーミングを命名してもいる。

『NEW egg5500(ゴーゴー)』(7万5000円)と44・25インチの『NEW egg5500impact(インパクト)』(同)がそれ。通称「ゴーゴードライバー」で、ゴルフ業界最大の重心角37°を実現したという。一般的なドライバーの重心角の平均は23°だと説明するが、

「2016年以降に発売された各社のドライバーを調査したところ、中には30°を超えるモノもありましたが、平均すると23°だったのです。つまり、37°の大きな重心角により球をつかまえ、スライスで球が曲がるゴルファーを救うドライバーが『ゴーゴードライバー』。

プロギア史上最大の慣性モーメントも搭載し、トゥ&ヒールで5350g.mm2、フェースバックは3650g.mm2を達成しており、ミスヒットがミスヒットでなくなる――。それを体感できるドライバーです」(先出の山崎氏)

GEW浅水が実際に打ってみると・・・

フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンも型破りだという。GEW浅水(HS40m/s、HDCP11)が実際に打ってみると、

■『NEW egg5500』ドライバー(45・25インチ、M-40 、ロフト10・5度)
初速   59m/s
打出角  17.3°
キャリー 212Y
飛距離  230Y

■『NEW egg5500 インパクト』ドライバー(44.25インチ、M-40、ロフト10・5度)
初速   60m/s
打出角  15.0°
キャリー 212Y
飛距離  230Y

と、キャリー&飛距離とも全く同じという結果になった。短尺だとミート率がアップするから、初速が上がるのは頷ける。それぞれのドライバーの対象者は? プロギア広域量販店グループ馬場貴久治マネージャーが動画で詳しく解説。

ちなみに『NEW egg 』アイアン(#7)は180Y超、アイアン型UT『NEW egg i+』(#4)は216Yを記録した。GEW浅水の試打動画はこちら↓↓↓

仕様

■NEW egg 5500 ドライバー/ NEW egg 5500 ドライバーimpact
ロフト :10.5°、11.5°▼シャフト M-43(S)、M-40(SR)、M-37(R)、M-35(R2)、M-30(L)▼価格 1 本7万5000 円

■NEW egg フェアウェイウッド
番手 3W(15°)、5W(17°)、7W(20°)、9W(23°)▼シャフト: M-43(S)、M-40(SR)、M-37(R)、M-35(R2)、M-30(L)▼価格: 3W・5W:1 本5万円、7W・9W:1 本4万5000 円

■NEW egg i+
番手 #4(21°)、#5(23°)、#6(25°)▼シャフト カーボン: M-43(S)、M-40(SR)、M-37(R)、M-35(R2)、M-30(L)▼オリジナルソフトスチール: M-40ST(SR)※特注 M-37ST(R)、日本シャフトN.S.PRO 950GH neo(S)▼価格:1 本3万円

■NEW egg FORGED アイアン
シャフト カーボン: M-43(S)、M-40(SR)、M-37(R)、オリジナルソフトスチール: M-40ST(SR)※特注・ M-37ST(R)、日本シャフトN.S.PRO 950GH neo(S)▼価格 :4 本セット(#7 ~P): 9万6000円、単品(#5、#6、A、As、S)2万4000 円

■NEW egg アイアン
シャフト M-43(S)、M-40(SR)、M-37(R)、M-35(R2)、M-30(L)▼価格 :4 本セット(#7 ~P):9万6000 円+税、単品(#6、A、As、S):2万4000 円


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ライター紹介 ライター一覧

浅水敦

浅水敦

1971年東京生まれ。(株)明光商会入社後、7年半シュレッダー&パウチッ子&ボイスコールの営業(新規開拓営業部→第3直販部配属、外務省、宮内庁、旧富士銀行、日本興業銀行、大手宗教法人を担当)を経て1997年(株)ゴルフ用品界社入社。本誌及びWEB広告営業&編集、クライアントのビジネスマッチング、JGGANEWS編集委員などに従事。ゴルフ業界歴20年のベテラン記者。2003年取締役、2009年常務取締役、2017年1月専務取締役。

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