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  • 構えてよし、狙ってよし、飛ばしてよし。勝つために!HYBRID BLACKS

    吉村真
    1974年生まれ、長崎県出身。 パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」で地クラブの担当として取材、執筆。 国内を始め、中国、台湾、米...
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    フライハイトは5月末、4年ぶりとなるハイブリッドヘッド『THE-G HYBRID BLACKS(ハイブリッドブラックス)』を発売した。 “男前ヘッド”でロングセラーとなっている現行モデル『THE-G Ti HYBRID』の飛距離性能やボールの上がりやすさに加え、ソールのウェイトビス(8g)を2か所に配置したことで、ヘッドの慣性モーメントがアップし、直進性能が向上したモデルだ。 #2、#3、#4は低重心化を目的にチタンフェース&ボディとステンレスソールという異素材金属の複合構造を採用。#5、#6は最適な打ち出し角やスピン量を実現するため、マレージングカップフェースとステンレスボディを採用している。 シンプル且つオーソドックスなデザインに加え、ブラックIP加工と仕上げの調整により、ロフト角が多い番手でもスッキリとした見た目で目標に対しても構えやすくしている。 具体的には、セミディープな形状は力強さを感じるゲンコツヘッドだが、ボールの上がりやすさや直進性は見た目以上にやさしさを感じられるデザインを採用。 ヘッド全体をブラックにし、塗装エリアを調整することで、被って見えない顔にこだわっている。また、スコアライン最下段に白を入れることで、目標に対して構えやすくなったという。 さらに、ウッドからアイアンへの形状変化の流れをよりスムーズにするためFP値を調整。最適なボールポジションでのアドレスを想起させている。 飛距離性能や弾道は、高く、遠くへ、正確に!をコンセプトにした。#2~#4は高強度で軽比重、弾き感の強いチタン素材でフェース・ボディを一体成型。ソール全体に高比重のステンレス素材やウェイトビスを使用することで、超低重心化を実現。これにより効率よくインパクト時のエネルギーをボールに伝達し、高弾道で伸びのある球筋を生み出している。 ロフト角の多い#5、#6は極端な低重心設計ではなく、ロフト角なりの最適なスピン性能を実現。アイアンに変わって確実にグリーンを狙えるハイブリッドだ。また、ヘッド内部やソール部のトゥ・ヒール方向に重量配分したことで同サイズ・同形状では最大級の慣性モーメントを実現している。 ヘッド単価は#2~#4が4万3000円、#5、#6が3万3000円となっている。
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