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  • ソナテックが再上陸か?ウエッジヘッドを上市するアドラージャパン

    吉村真
    1974年1月22日生まれ、長崎県出身。 パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」で地クラブの担当として取材、執筆。 国内を始め、中国...
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    昨年末ロイヤルコレクションを傘下に収めたアドラージャパンは9月末、同じく傘下に収めた「ソナテック」ブランドよりウエッジヘッド『ソナテック DM-フォージド ウエッジ』を発売する。 モデル名の『DM』が肝で、フェースに施したダブルミルドの略。究極のスピン性能をウリにしたウエッジだ。 それだけではない。抜け感を追求したダブルバウンスミラーソールと相まって、同社適合モデルとの比較でスピン量が約40%アップ。新溝ルール適合外の角溝スコアラインと、上下からの放物線上の細かい溝をデザインすることで究極のスピン性能を実現する軟鉄鍛造ウエッジが誕生したという。 また、同モデルは日本国内で製造されている。腕利きのベテラン職人が丹念に粗研磨とダブルバウンス研磨を施し、抜け感のよい鏡面仕上げを実現した“スペシャルグラインド”モデルという位置づけだ。 素材製法はS20Cの軟鉄鍛造。仕上げはダブルニッケルサテンメッキの粗研磨仕上げで、所有感を擽られるデザインとなっている。 そして、ロフトバリエーションの多さも特徴だ。通常であれば、パーツ系ウエッジのデビューはロフト角52度と58度の2ロフトというのが鉄板。それにも関わらず、48度から60度まで2度刻みで7ロフトをラインアップ。パーツとしてウエッジ市場への殴り込みの本気度が伺える。 尚、同モデルはR&A、USGAの新溝ルール適合外商品。競技以外、プライベートのゴルフでのみの使用をメーカーとして推奨している。
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