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    編集部
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    まず、同社旗艦ブランドの1つである「ルコック」は4月~6月期で昨年同期比15%増。春夏期では昨対4%増。男女の半袖がそれぞれ約1割増、メンズボトムスが9%増となっているが、レディスのボトムスが3割減と、女性ゴルファーの1ブランド・フルコーディネイト離れがレディス不振の要因と捉えている。   「C&B」は、4月~6月期で2%増、1月~6月の春夏期では22%増となった。今田竜二プロを全面に出したプロモーションでイメージ構築に成功。その結果、半袖が昨対26%増、ボトムス同19%増、アクセサリーが倍増など、アスリートゴルファーへの訴求に成功している。   「クレージュゴルフ」は、4~6月期で昨対47%増、春夏期では8割増となった。取扱店舗数が3割増したことが主な売上増の要因だが、40代女性に向けた美脚パンツの売上増も全体を牽引しているという。   ただし、全体的にキャディバッグなどのエキップメントは4月からの3ヶ月で昨対25%減。春夏期では約1割のダウンとなった。これは、3月11日の東日本大震災の影響が色濃く、キャディバッグに限れば出荷ベースで約2割減という結果になっている。   2012年春夏の「ルコック」は、当期比並の100%を計画。その施策は、①顧客ターゲットの明確化(アベレージ層)、②機能構造・素材モーション3D(動的立体裁断)やサンスクリーン(太陽光遮断素材)の積極的なPR、③契約プロの有効活用、④アジア商圏における統一イメージの確立と店舗における統一マニュアルでの営業などが中心となる。   「ルコック」で特筆すべきは、2012年春夏コレクションより、従来のサクラコレクション、スポーツラインからホワイトライン(男女・アスリート向け)、ブルーライン(男性モードクラシック)、レッドライン(女性モードスタイル)の3ライン構成に変更すること。カラー分けするのは、2016年のリオ五輪に向けたシンプルなイメージ構築が背景の一つになっているという。   「C&B」も様変わりする。グローバル戦略の一つとして、ブランド誕生以来初めてロゴマークを変更。新生「C&B」と今田竜二プロの徹底訴求、チームビジネス(チームオーダー)への参入、顧客ターゲットの明確化などを中心に、2012年春夏期は当期比15%増を目指す。   「クレージュゴルフ」も2012年春夏は強気の1割増を計画。40代女性ゴルファーをターゲットとして顧客層を明確化し、ボトムス(美脚パンツ)強化の継続、契約プロの有効活用などが主な施策になる。   今秋からスタートする「カルバンクラインゴルフ」についての業績は未発表。2012年春夏には韓国での販売もスタート。加えて、日本製シャツやバリエーションの充実、日・中・韓での箱形トータルショップの展開、アクセサリーを約50型展開まで強化を進める。   今回の展示会で一貫して叫ばれたのが、機能とデザインの融合。アパレル系ゴルフウエアメーカーが多く参入してきたゴルフウエア業界で、2016年リオ五輪を見据えたデサントの本気が垣間見られた。
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    デサント