1. キャロウェイ、創業30周年のテーマは”サプライズ”

キャロウェイ、創業30周年のテーマは”サプライズ”

メーカー
この記事は約 3 分で読めます。 110 Views

このニューモデルは従来品の『RAZR HAWK(レイザーホーク)ドライバー』同様、ヘッドにフォージドコンポジット構造を採用したもの。前作との違いは、『レイザーホーク』のデザインコンセプトが”低重心設計でスピン量を抑制した強弾道”なことに対して、『レイザーフィット』は”高い飛距離性能と理想のスクエアインパクトの実現”ということだ。
 
そのスクエアインパクトを可能にするのが、同社初のオプティフィット・テクノロジーと呼ばれるヘッドの調整機能で、具体的な機能は以下の通りになる。
 
●フェースアングルの調整:アドレスしてフェースアングルをセッティング。専用トルクレンチで「スクエア(S)」、「オープン(O)」、「クローズ(C)」のいずれかのポジションにセットできる。●ウェイトスクリューの調整:3種類(2・6・10g)のウェイトスクリューのポジションを変更することで、全8パターン(ドローポジション:3パターン/ニュートラルポジション2パターン/フェードポジション3パターン)を好みで選べる。●仕上げの微調整:セッティングが完了したら実際にショットをチェック。フェースアングルの最終調整で弾道をより自分好みにセットできる。

『レイザーフィットドライバー』に装着されるシャフトは純正タイプの『RAZR FITシリーズ』(S、SR、R)の他、グラファイトデザインの『ツアーAD I―65C』(S)、同『ツアーAD BB-6』(S)、三菱レイヨンの『フブキK-60』(S)がラインアップされている。
 
ヘッドで弾道チューニングできるので、シャフトはシンプルに選んだ方がよさそうだ。ちなみに、純正モデルと『I-65C』はシャフト自体がボールを捉まえやすいタイプ。一方の『フブキK-60』と『BB-6』は自分のスイングでボールを捉まえて弾道をコントロールしたいタイプと評価されている。このポイントを抑えてシャフトをチョイス、ヘッドの微調整でさらに精度の高いチューニングが期待できそうだ。※ヘッド体積:450cm3、クラブ長:45.25インチ、専用レンチ付
 
キャロウェイゴルフでは、『レイザーフィットドライバー』のプロへのシーリングをすでに開始、来季ツアーから同社契約プロの使用が予想される。同社は30周年を機に積極的に契約プロを獲得することも明言。ツアーからのトップダウン戦略では、テーラーメイドやタイトリストのプレゼンスの高さが目立ち、後塵を拝している印象がある。ツアープロモーションの効用はオデッセイで証明済みなだけに、どのようにてこ入れしてくるのか、その戦略に注目が集まる。
 
なお、『レイザーフィットドライバー』の他にも、5層構造で飛距離・スピン性能をパワーアップしたという『HEX BLACK(ヘックス・ブラック)ボール』、しっかりした打感とソフトな打感の両面インサートを搭載した『オデッセイFLIP FACE iX(フィリップフェースアイエックス)パター』など斬新なモデルの投入も控えている。

\ SNSでシェアしよう! /

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

    この人が書いた記事  記事一覧

    • Kasco 2018 – キャスコWebカタログ

    • 写真で振り返る新製品発表会 キャロウェイ「ローグ」

    • Bridgestone Golf 2018 春夏 – ブリヂストンゴルフ Webカタログ

    • 写真で振り返る新製品発表会 ダンロップスポーツ「ゼクシオ10」

    関連記事

    • 写真で振り返る新製品発表会 キャロウェイ「ローグ」

    • ローグとエピックは何が違うのか。キャロウェイの庄司副社長に色々聞いてきました

    • キャロウェイ庄司副社長がローグを語る「技術は継いだが後継ではない」

    • キャロウェイの新ドライバーROGUE(ローグ)はエピックの後継機種じゃない!

    • キャロウェイがセルヒオ・ガルシアとの契約を発表

    • 当たり負けしないからボールが しっかりと転がる!マルマンKSパターを永井プロが徹底検証