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アスリート志向にピン『i20』シリーズ

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特筆すべきはドライバー。ヘッドボディ素材に6-4チタンより比重の軽い811チタンを採用することなどで、合計19gの余剰重量を生みだし、タングステンウエイトとしてソール後方に7gと12gを配置。結果、重心が3%低くなり(G20比)、4%フェース寄りになった。『i15』ドライバー比で0・5度高打ち出しになり、さらにスピン量は20%削減(G20比)したとか。
 
また、ヘッドは空気力学を応用したデザインを採用。『G20』ドライバー比で空気抵抗を27%削減。同社によると、ヘッドスピード(HS)約44m/s設定でスイングすると、約2%速度が上がる研究結果が出ている。このHS上昇で、45・75インチのクラブと同じHSなることから、操作性を考慮して『i20』ドライバーは45・0インチを採用している。
 
同社は12月中旬、同シリーズの記者発表を開催したが、日本法人のジョン・K・ソルハイム社長は大いなる自信を持って商品を紹介した。同社は現在、『G20』シリーズの売れ行きが好調に推移していることから、さらなるウッド市場でのシェアアップを狙っている。


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