1. PGMジュニア育成プログラムに本腰

PGMジュニア育成プログラムに本腰

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PGMでは、小学生から高校生までの子供を対象とした「PGMジュニアズプログラム」を2006年より全国規模で無料実施。2011年は全国62コースで開催し、延べ3万1490人の参加実績がある。5コース(富士チサンCC、美浦GC、ヤシロCC、桂GC、沖縄国際GC)が最終選考され、各ジュニアコーチによる活動報告や成果等、約10分間のプレゼンが行われた。

PGM神田有宏会長によると、

「ジュニア育成は我々ゴルフ業界の課題であり、皆で考え実行に移すフェーズと考えます。なかなか目に見える成果が出ないなか、PGMでは地道にかつ着実に底辺拡大を行ってきました。  

当社の筆頭株主は変わりましたが、ジュニア育成についてはこれ以上にコミットしていく方針であり、そのことは平和ともコミュニケートできている。

5月までには従来にない、あっと驚くジュニア育成プログラムを披露できると思います。次のオリンピックで、PGMジュニア出身のゴルファーが羽ばたく、そんな構想を考えています」―。

この一連の活動に賛同するゴルフメーカーがナイキゴルフとピン。キャップやジュニアクラブの無償提供を行っており、

「ナイキゴルフは、PGMさんの活動に賛同し、初年度より協力させて頂いています。また、当社契約のティーチングプロも増員中で、独自のジュニア育成プログラムにも取り組んでいきたい」(ナイキゴルフブランドイベント和泉順介氏)―。

団塊の世代が70代に突入することで、一気にコアゴルファーが減少するとみられる「2015年問題」が業界共通の課題。過去数年、女性ゴルファーの育成が注目されたが、PGMは「ジュニア」の存在に大きなスポットを当てている。

なお、動画ニュースでは「PGMジュニアズ年間最優秀コース表彰式」のもようを収録した。

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