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米国で話題の『パターウッドパター』、日本上陸

メーカー 編集部

「ゴルフが発祥してから500年ほど経ちますが、そのうちの464年間、パターのヘッドは極端にヒールシャフティングされたウッド形状が主流でした。当社はこの点に着目、研究した結果、この形状がパターにとって理想であるという事実を見つけたのです」
 とは、ソレンソンゴルフのジム・ソレンソン社長の話。
 
正に、バック・トウ・ザ・フューチャーだが、では、実際に現代的なトウ&ヒールタイプなどと何が違うのか。
 
「『パターウッドパター』はウッドヘッド同様、中が空洞になっているのでボールを強く弾くことができる。言い換えれば、ロングパットで大きくストロークする必要がないのでヘッドの芯でボールを打ち抜くことができます。その結果、距離感がすごくよくなるわけです」
 
そこで実際に試してみたが、やはり弾き感がいいし芯に当たる確率も高いのでボールがよく転がる。アマチュアはプロに比べてロングパットの距離感が出せない。その一つの理由が芯にボールが当たらないからだ。その部分での効果は高いはず。
 
ただ、ミドル・ショートレンジのパットの距離感に不安がありそうだが…。
 
「『パターウッドパター』は、ウッドネックと同じシャフトポジションを採用しているので、ストローク中のフェースローテーションがとても自然な動きになります。それが滑らかなボールの回転を促すので、ライン上にボールを乗せやすい。ミドル・ショートレンジのパットでもボールの転がりに慣れれば、芝目に負けません。よって、カップインの確率は飛躍的に向上します」
 
同製品の販売代理店・エムアイティインクは、すでにJGTOとJLPGAでアープロモーションをスタートしているが、多くのプロから、「方向性と距離感を両立するには体幹の強さが必要になる。しかし、『パターウッドパター』は製品本来の性能で双方を両立することができる。そういった意味では、プロにも効果があるし、プロのように体幹が強くないアマチュアが使うとメリットは高いでしょう」

と太鼓判を押されたとのことだ。
 
なお、同製品の概要は以下の通り。
 
●ヘッド素材:431ステンレス ●仕上げ:アークティックホワイトフィニッシュ ●ロフト角:4度 ライ角:70.5度 ●長さ:32、33、34、35インチ(ベリー:39、40、41、42インチ) ●グリップ:オリジナルブラック、オリジナルピンク ●価格:定価1万7000円 ●発売日:2012年5月末予定 ●USGA適合 ●ヘッドタイプ:JXS-3(3番ウッドタイプ)、JXS-H(ハイブリッドタイプ)、JXS-HB(ハイブリッド・ブレードタイプ)、JXS-B(ブレード)、JXS-3B(3番ウッド・ベリー)
 
『パターウッドパター』に関する問い合わせは、エムアイティインク(03-3844-5168)まで。


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