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ゴルフは認知症予防に効果あり 髙橋会長が構想語る

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今年3月、ゴルフが認知症予防に効果があると発表された。

ゴルフ関連5団体が活動資金を拠出して立ち上げたウィズ・エイジングゴルフ協議会(WAG)と大学・医療研究機関の共同調査により明らかになったもの。

その推進役がWAGの髙橋正孝会長で、WAGが作成した高齢者向けのゴルフプログラムを全国の自治体に広げていきたいと語る。

同氏は関東ゴルフ連盟(KGA)の理事長も務める。ゴルフ連盟は全国8ブロックに分かれており、KGAは1都10県の508倶楽部を取りまとめる最大組織。保有財産も7億5000万円と潤沢だ。

WAGとKGAは別組織だが、今後、ゴルフの認知症予防効果を全国に訴求するには、各県のゴルフ協会が自治体に働き掛け、実際の活動につなげる必要がある。

その展開をKGAが推進する側面が強い。

認知症に関わる社会的コストは14兆円を超えると見られる。その抑制をゴルフが担えるとなれば朗報だ。どのような構想を描いているのだろうか?


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ライター紹介 ライター一覧

片山哲郎

片山哲郎

1962年8月3日生まれ、東京都出身。
「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の代表取締役社長兼編集長として、ゴルフ用品産業及びゴルフ界全般の動向を取材、執筆。2014年4月に日本ゴルフジャーナリスト協会の会長に就任(現任)。

ほかにインタラクティービ(J:COM)番組審議会委員(現任)、ゴルフ市場活性化委員会マーケティング委員(現任)、大学ゴルフ授業研究会理事(現任)。

信条は「人の至福は健康で長生きすることであり、これに寄与できるゴルフは『善』である。善なるゴルフ産業が健全発展するために、建設的な批判精神をもち、正確、迅速、考察、提言を込めた記事を書く」――。

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