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杉原輝雄プロ、逝去

 
プロ入りは1957年で、初優勝は「日本オープン」(1962年)だった。以後、「日本シリーズ」3勝、「関西オープン」9勝、「関西プロ」9勝など、レギュラーツアー54勝の活躍をみせた。シニアツアーも「日本プロシニア」3勝など6勝。1984年に発足した「選手会」の初代会長も務めており、ゴルフ界の発展に貢献している。1997年末に前立腺癌の宣告を受けながらも、手術を受けず、競技への出場を優先した。2006年の「つるやオープン」では68歳で予選を通過し、ツアー最年長予選通過記録をマーク。また、2010年の「中日クラウンズ」では同一大会51回連続出場の世界記録を樹立している。恵まれない体格ながら、粘り強い小技の妙で数々の名勝負を演じたことから、『マムシ』の異名をもつ。歯に衣着せぬ独特の語り口にはファンが多い。
 
日本プロゴルフ協会の松井功会長は、「小さな体をものともせず、並み居るトッププロや海外選手を倒していく杉原さんの姿に、同じプロゴルファーとして憧れと共に尊敬の念を抱いていました。そして、ガンと戦いながらも試合に出続け、数々の記録を樹立されるなど、不屈の闘志には頭の下がる思いでした。心からご冥福をお祈りいたします」と、哀悼の意を表わしている。
 
一時代を築いた名選手が、またひとり永眠された。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

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