1. 「はじごる」開始から5ヶ月で1万人突破

「はじごる」開始から5ヶ月で1万人突破

 2015/02/19 ショップ
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「この企画は、クラブをプレゼントすることがゴールではありません。お客様が練習し、道具を揃えてゴルフ場デビューする。『真のゴルファー』に成長するまで見守る必要があると考えています。そのため、上達をサポートするためのデータ分析も必要でしょう。ゴルフを始めやすい環境を整えて、市場の活性化に寄与したい」

そのサポート体制の一環として始めるのが「1万人達成記念キャンペーン」だ。2月末までにプロジェクトの利用者全員を対象に、同社提携の指定練習場で練習場代が1回無料になる企画を開始。クラブを進呈するだけではなく、ゴルフにハマるきっかけづくりもサポートしていく。さらに興味深いのは、プロジェクト利用者の実態調査データ(総数1万272人)。世代別の志向が伺えるため、ゴルファー創造のヒントが得られそう。以下、抜粋してお届けする。

●利用者年齢:10代3・2%、20代32・8%、30代30・0%、40代20・8%、50代8・3%、60代3・1%、70代1・1%、80代0・7%
●利用者性別:男性78%、女性22%
●プレゼント後の購入率:購入44・6%、未購入55・4%
●プレゼント後、購入までの期間:1週間以内に90%、1ヶ月以内に95%が用品を購入

上記で注目したいのは、20代から40代のいわゆる「ゴルフ若年層世代」で全体の8割以上を占めていること。さらに、女性の比率が2割以上と高いことも特筆される。

「このゾーンはゴルフ業界で最も増やすことが難しいとされる世代ですが、その方々でもスタートできるきっかけと環境づくりがあれば、ゴルフを始められることがわかりました」

ちなみに、記念すべき1万人目の利用者は夫婦で来店(GP東名川崎インター店)した60代の女性だったとか。「区切り賞」としてゴルフクラブフルセット(キャディバッグ付)が贈呈されたという。

「夫とこれからゴルフライフを楽しみたいと思い来店したところ、思わぬプレゼントにビックリ。ゴルフを始めるにあたってとても幸先がよいので頑張れそうです。夫婦二人で、ゴルフ発祥の地スコットランドへゴルフ旅行。これを目標に、ゴルフの上達を楽しみます」

「区切り賞」の60代女性は、早くもスコットランドに思いを馳せた。ゴルファーの創造に向けて本腰を入れる同社は中古チェーン最大手だけに、市場のパイが増えなければ成長の軌跡を描けない。そのためにはインパクトある施策を打つ必要がある。商品や練習場の無料提供だけではなく、今後の企画も注目される。

(※画像提供:ゴルフパートナー)

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