1. オリンピックを盛り上げるゴルフ展示

オリンピックを盛り上げるゴルフ展示

ゴルフが2016年リオデジャネイロオリンピックから正式種目に採用されたことを記念して、世界のゴルフ界リーダー達が協力し”SWING”と呼ばれるゴルフのPRブースを設立、来年8月6日~21日のオリンピック期間中、ゴルフ会場の観客ゾーンで展示されることになっている。

リオオリンピックゴルフ会場での展示を前にして、この展示ブースは、今年12月9日~来年1月31日の間、スイス、ローザンヌにあるオリンピックミュージアムに展示されることになっている。

国際ゴルフ連盟(IGF)の指揮の元、世界ゴルフ殿堂が関連組織である英国ゴルフ博物館、USGAゴルフ博物館、ゴルフカナダと協力し、オリンピックの会場で、ファンにわかりやすくゴルフの歴史やゴルフ関連事項を解説することになっている。

この展示ブース”SWING”は6つのホール(会場)に分けられており、それぞれの会場はゴルフに関するテーマ、ゴルフの現状(Golf Today)、ゴルフ用具(Equipment)、ゴルフゲーム(Game)、世界の象徴的なコース(Emblematic Courses Worldwide)、ゴルフとそのチャンピオン(Golf and its Champions)、ゴルフとオリンピック(Golf and the Olympic)に沿って展示されることになる。

会場の広さは約1,000スクエアフィートで、展示内容はビデオ、絵画や写真、文章パネルなどと共に、ゴルフクラブ、ボール、そしてユニークな制作物などが会場を飾ることになっている。

世界ゴルフ殿堂の会長、ジャック・ピーター氏は、「この展示会場における制作物及び関連プロモーションは、ゴルフのための大いなる宣伝だ。ゴルフのオリンピック復帰は歴史的なことであり、(この機会に)ゴルフを知らない人々に対して、そのルール、用具、そして特徴的な事を伝えるのが我々の責任だと認識している。パートナーであるR&AやUSGA他の支援を受け、この展示によって、来年のリオオリンピックまでに、ファンがよりよくゴルフを理解してくれることに自信を持っている」と話している。(英国ゴルフビジネスニュース 9/16)

1904年から112年振りにゴルフがオリンピック競技に復活する歴史的機会を捉えて、世界のゴルフ組織は、現在世界中で衰退しているゴルフを一般のファンに再認識してもらうことにより、将来のゴルフ人口増を図ろうと懸命だ。

\ SNSでシェアしよう! /

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • グローバルゴルフメディアグループ、事務所移転のお知らせ

  • マジェスティパター MJ181Mは狙ったラインをはずさない高級パター

  • perfect pro 2018 – パーフェクトプロWebカタログ

  • Golf Pride 2018 – ゴルフプライドWebカタログ

関連記事

  • 2020年東京オリンピック、ゴルフの競技形式はリオ五輪と同じく個人戦の見通し

  • 2024年の夏季オリンピックも引き続きゴルフが正式種目に

  • リオオリンピックのゴルフコースが苦境に・・・

  • オリンピック復帰は成功とIGFドーソン会長

  • 112年振りのオリンピックゴルフが高視聴率獲得

  • 国際ゴルフ連盟(IGF)がオリンピックゴルフ競技形式変更を検討