1. フランク・トーマス提案”プロはクラブ10本でプレー”

フランク・トーマス提案”プロはクラブ10本でプレー”

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また、中には多くの「何故USGAは競技用ボールを決めないのか?そうすれば一般アベレージゴルファーは影響をうけないのに・・・」といった自発的な意見も寄せられた。
 
>>【関連記事】フランク・トーマス、ゴルフボールの選び方
 
この非常に共通的な意見に対して、我々はUSGAとR&Aが共同声明を行ったときの次の原則を認識する必要がある:「R&AとUSGAは継続して、ゴルフのルールというものは技量に関係なく一つであることがゴルフの最大の長所であると信じている。USGAとR&Aはトッププロの競技用として別のルールを適用する考えは好ましくない物と考え、今のところ超上級者向けに別の用具ルールを創る考えも持っていない」。
 
しかしながら、現在我々はグルーブルールに関して(プロは実施中、アマチュアは2024年から適用という)プロを別にした二つのルールに従っている。
 
多くのゴルファーから届いたコメントに対して、このことはR&AとUSGAが自ら招いた問題と言わざるを得ない。超エリートゴルファーを抑制することを目的としたゴルフ用具ルールを作る代わりに、それが本当にいま言われているような問題かどうかを定義付ける必要がある。もしそうなら、99%以上のゴルファーに影響を与えることなくその問題を解決する方法を模索するべきだ。私は、グルーブルールの変更が期待された効果を生まなかったという十分な統計的データを持っている。
 
自分はこれまで度々USGAやR&Aに、エリートゴルファー達がその能力を発揮するためには、(競技で)使用するクラブを10本に制限したらどうかと示唆してきた。このことは”二重ルール(ダブルスタンダード)”の一つかも知れないが、現在のものとは明らかに異なる。
 
プロに対して10本のクラブに制限することは、アベレージゴルファーには影響を与えず、このルールを監視するために必要なことは10本を数えることだけだ。そして複雑ではなくしかも用具適合リスト照合などの厄介さもなくなる。
 
「10本クラブ」がエリートゴルファー達による問題を解決することが出来るだろうか?確信は持てないが、最低コスト(0)で出来るこのことには非常に興味がある。もしエリートプレーヤーのために、ロングドライブを制限するためコースセットアップを変えればリスクも変わってきて、更にクラブの使用を10本にすれば、エリートプレーヤー達の腕の見せ所となり、トーナメント観戦はより興味深くエキサイティングなものになるだろう。このことは常に、エンターテーンメント価値が重視されるテレビ中継トーナメントの主要な関心事だ。(フランク・トーマス franklygolf.com 9/22より)
 

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