1. ナイキがクラブやシューズの個人データ収集特許を取得

ナイキがクラブやシューズの個人データ収集特許を取得

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このシステムは、スイングの分析がクラブヘッドの後部にはめ込まれたディスプレーに示されるもので、ナイキによれば、それを使えば個人に合うクラブが、より速く正確に作ることが出来るのだそうだ。

ナイキが米国特許庁にのウェブサイトに投稿した書類によると「カスタムフィッティングは時代遅れで不正確な可能性がある」ということで、ほとんどのフィッティングがインドアの硬いフロアで行われているが、この新しいシステムのクラブはゴルフコースのスイングを計測が出来るのだそうで、それにより更に正確なデータが蓄積出来るとナイキは話している。

ナイキはこれまでにも、デジタル技術をスポーツ用具に持ち込み、記録の改善に使ってきたが、これを同様に消費者サービスに応用し販売促進にも活用しようとしているのだ。ちなみに今年同社は、毎日の運動をトレース出来るリストバンドや、バスケット選手がダンクシュートで飛び上がるのを記録するセンサーを埋め込んだシューズも発表している。
ナイキ社の広報担当、マリー・レムッジ氏は、この特許を使った商品が製品に使われいつ市場に出てくるかに関してはコメントを差し控えている。

オレゴン州ビーバートンに本社を置くナイキ社は、同様に、先週シューズの中にセンサーを埋め込み自動的にランニングのデータを収集できるシューズの特許も獲得している。このデータはユーザーのスマートフォンやパソコンに転送され分析出来るとのことだ。
ナイキ社は、ゴルフ用品がより繊細になり、例えばゴルフボールもプレーヤーの力に合わせて設計されるようになったが、フィッティングの大部分がトライ・アンド・エラーのプロセスだと指摘し、今回の特許はそれを簡素化出来るのだとしている。

ナイキはこの他にも、選手のパーフォーマンスを向上させるため、様々スポーツでレーダーやセンサーを使ったデータ分析技術を駆使してきたが、今後はこれを発展させ、消費者に合うスポツ用具開発に活用していく考えのようだ。(GolfBiz.net WSGDaly Pulse – Bloomberg紙ウェブサイト 9/12)

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