1. キャロウェイゴルフ、ランボルギーニと提携

キャロウェイゴルフ、ランボルギーニと提携

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9/30日、パリで行われた2010年パリ・モーターショーで、キャロウェイゴルフ、ランボルギーニ社の2社は、研究開発活動で協力する契約を結んだことを発表した。
両社の話によると、この提携話は数年前から始まっていたとのことで、両社が自社製品の性能を改善するためのより軽くて強い素材を探していた時、両社はミクロなカーボン繊維により生み出される先進的なコンポジット構造の開発において、専門的技術を得ていたのだそうだ。
 
ちなみにそのような開発活動は、双方の業界(ゴルフ用品と自動車業界)に、金属合金に代わる選択肢として、追求されてきていた。
 
そこで両社は共に研究を開始し、既に「Forged Composite (鍛造複合素材)」と呼ぶ新素材を開発している。キャロウェイゴルフは、インパクトの際よりヘッドに力を伝え、より正確な弾道を得るため、スチールとチタンのヘッドにカーボンコンポジット素材の使用を継続してきているが、これから2011年度一杯にかけて、その「Foged Composite」とフィーチャーしたゴルフクラブを発表する予定だ。
 
キャロイウェイゴルフの技術開発担当副社長、アラン・ホックネル氏は「このフォージドコンポジットは、当社にかつてなかった性能強化技術をもたらしてくれた。我々はこの素材の可能性研究に着手したばかりだ。今後、予想を超えた設計への将来採用に向かって(ランボルギーニ社と)協力することを期待している」と話している。
 
一方、ランボルギーニ社も同様に、この新素材の別の活用を考えており、ランボルギーニ社CEO社長のステファン・ウィンケルマン(Stephan Winkelmann)氏は「当社は、未来のスーパーカーのために重要な力と重量の比率や重量軽減を目指しており、カーボン繊維はこの目的を達成してくれる素材だと見ている。キャロウェイゴルフの専門技術は当社の開発プロジェクトに戦略的に必要であり、当社の30年にわたるカーボン繊維適用歴史の重要な節目として、この提携関係を歓迎している」とコメントしている。(キャロウェイ社リリース ゴルフウィーク 10/1)
 

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