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R&A、全英オープン予選システムを統一

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この全英オープン予選システムは、5大陸9ヶ国で行われる14大会を予選大会に指定するもので、その対象はPGAツアー、欧州ツアー、オーストラリアツアー、JGTOツアー(日本)及びサンシャインツアー(南ア)の中の有力ツアーから選ばれることになる。

9ヶ国の予選開催地はPGAツアー、欧州ツアーの双方で可能で、プレーヤーはPGAツアーのAT&Aナショナル、グリーンブライヤークラシック、ジョンディーアクラシックの各トーナメント、欧州ツアーでは、アイリッシュオープン、フレンチオープン、全英オープン前のスコティッシュオープンからも全英オープン予選に挑戦することが出来る。

この予選シリーズは、2013年11月28日~12月1日の間で行われるエミレーツ・オーストラリアオープンからスタートする。予選会場は同様にJGTOツアーのミズノオープン、タイの全英予選シリーズ、南アのジョバーグオープンも含まれている。

R&A会長のピーター・ドーソン氏は「これは全英オープン予選のプロセスの明らかな変化であり、これにより世界中のプレーヤーにとって全英オープンへの門戸が可能な限り開かれることになる。この新しい予選シリーズは彼等がそれぞれの地域で全英オープンを目指してステップアップしていくエキサイティングなシステムだ。我々はこのシステムがプレーヤーにとってもスケジュール上、便利だと考えており、来月からオーストラリアで始まる2014年予選シリーズを期待している」と話している。

PGAツアーのコミッショナー、ティム・フィンチェム氏は「当ツアーはR&Aが提案した全英オープンに先立つPGAツアー3イベントを予選に指定するという活動を歓迎する。このことは有力な3イベントでプレーヤーに全英オープンに向かう道を提供し、プレーヤーにとって世界最古のメジャーに挑戦するという意欲を与えてくれる」と歓迎のコメントを述べている。

欧州ツアーのCEO、ジョージ・オグレディ氏は「欧州ツアーの最も洗練されたコースで行われる最強の三つのトーナメントで全英オープン予選が組み込まれたことは、7月の全英オープンまでに最強の予選通過者が出ることにつながる。当ツアーはメンバーにも喜ばれるだろう。この変更についてR&Aを支持する」とコメントしている。

また、二度の全英オープン勝者、パドレイグ・ハリントンも「自分はこのことが、特にこれまで全英オープンの出場資格を持たない者や、多くの質の高いプレーヤーを含め、もっと多くのプレーヤーを(全英オープンに)惹きつけると思う。スコティッシュオープンとフレンチオープンも同時に強化されると思う。R&Aが欧州ツアーを後押しするのは素晴らしいことだ」と話している。

この全英オープン予選シリーズは、2004年に採用され、これまでオーストラリア、アジア、アフリカ、欧州各地で行われてきた36ホールの予選大会による国際最終予選(International Final Qualifying=IFQ)に代わるものだ。(R&A発表 10/28より要約。 詳細はR&A公式サイトに記載されている)

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