1. 全米シニアオープンを目指すボブ・トスキ(82)

全米シニアオープンを目指すボブ・トスキ(82)

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来る7月5日、米国フロリダ州ジュピターのダイ・プリザーブGCにおいて、トスキは二つ全米シニアオープン記録、地区予選通過最年長記録:2000年度のボブ・ローリングス(71)、及び最年長出場記録:1990年度のジャグ・マクスパーデン(81)の更新を目指して、同オープン地区予選に参加する。
 
トスキは「体調は良いしドライバーもまだ260ヤード飛ばせる。体調管理、タイミング、リズムも依然好調だ。自分ではこんな年になるまでプレー出来るとは思わなかった。自分はこの挑戦を楽しみにしていると共に予選通過を望んでおり、もしそれが果たせれば多くの人を勇気づけることが出来るだろう」と語っている。
 
30歳で競技生活を引退しティーチングプロに転じたトスキは、それ以前にPGAツアーで5勝の記録を持っており、1997年には70歳で全米シニアオープンの地区予選も通過している。
トスキは「本当は競技生活に出てスコアを作りたかった。顧客や生徒とコースに出てプレーをする時は、試合の時のようなスコアメイクに興味が無かった。自分は今度の挑戦を期待している。可能性は少ないと知っており、良いプレーと良いパッティングが必要なこともわかっている。自分のプレーの最大の弱点はパターだが、これは自信の問題だ。スイングは依然好調で、ティーからグリーンまではかなり安定している。ただ一つ落ちているのは飛距離で、昔のようには飛ばないが、そんなに飛距離は落ちていない」と話している。
 
来週、トスキはレッスンティーを離れ、自身の長いゴルフ人生にもう一つのサプライズを加えるための準備を始めることになっている。(米国ゴルフダイジェストウェブサイト 6/24)
 
レッスンプロとして独自の理論により一世を風靡したボブ・トスキの新たなる挑戦。年齢と共に飛距離が落ち、ゴルフから遠ざかることも多くなったトスキの名声に馴染みの深いオールドファンは正に勇気づけられることだろう。
 

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