1. プレジデンツカップ出場選手、金メダルの期待に興奮

プレジデンツカップ出場選手、金メダルの期待に興奮

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プレジデンツカップは、幾つかの観点でオリンピックと類似している。
10月9日の朝、会場のハーディングパークへ向かう途中、タイガー・ウッズ、石川遼、カミロ・ビジェガス、他の選手達は、ゴルフが7人制ラグビーと共に、2016年リオデジャネイロオリンピック競技種目に採用され、自分達が金メダルのために競うチャンスが出てきたことを知らされた。
 
カナダのマイク・ウィアーは「これは凄いニュースだ。このことは石川遼のような世界クラスのスポーツ選手が、母国のために金メダルを獲得する機会を得たということで、自分達が育ってきたゴルフ界では考えられなかったことだ」と話している。
 
>>【関連記事】ゴルフ、2016年オリンピック正式種目に決定
 
最後にゴルフがオリンピックで競技されたのは1904年、カナダのジョージ・リヨン選手が個人で、米国チームが団体で金メダルを獲得している。つまりそのことは、米国が2016年のリオデジャネイロでは112年の時を経てディフェンディングチャンピオンだと言うことになる。
 
現在、世界一のプレーヤー、タイガー・ウッズは、リオ大会の時には40歳近くになるが、既に出場意志を示しており、グリーンジャケット(マスターズ)やクラーレットジャグ(全英オープン)に加えて、金メダルをコレクションに加えたいとしている。
 
今年の全英オープン勝者、スチュアート・シンクは、自分にチャンスが来るかどうかは不確実だとしながら、「ゴルフにとっては素晴らしいことだ。その時43歳になっている自分にとって素晴らしいことかどうかはわからないが、わくわくする話だ。ゴルフがオリンピック種目となったので、更に注目を浴びるようになり、国のスポーツ組織も更に注目するようになると思う。だからゴルフに取って素晴らしいことなのだ」と話している。
 
PGAツアーコミッショナー、ティム・フィンチェム氏は、ゴルフがオリンピック種目になることに特に熱心で「このことがゴルフの発展に大きくがり、多くの国がゴルフ振興に投資することで発展のレベルが飛躍するだろう。特にアジア、東欧、南アメリカ他の国々では歴史的にない発展を見ることだろう」と話しており、同様にゴルフ用品メーカーからゴルフコース設計者、そして世界中のゴルフリゾートコースに至るまでの、ゴルフ産業を通した波状効果を期待している。
 
フィル・ミケルソンは、選手達はこれから7年間、自国のチームに入ることを目指して努力するだろうと、リオ大会では46歳になっている自分を半分ジョークとして引用しながらコメントしている。
 
2016年大会に出場出来る有望候補選手の中には、18歳の石川遼、27歳のビジェガス、そしてウッズよりも1歳若いオギルビーなどがあげられる。そのオギルビーは「自分に新しい努力目標が加わったと思う。より大きな夢はゴルフにとって更に大きな世界に出ていけるのでより興味深く、ゴルフを発展させるために、より多くの国民、特にジュニアレベルのが参入してくることを促進する」と話している。(AP – PGA.com 10/10より)
 

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