1. 新PGAツアーはアジア選手にとって最高のテスト

新PGAツアーはアジア選手にとって最高のテスト

 
アジアンツアーの賞金ランキングリーダーの一人、トンチャイ選手は、マレーシア、マインズリゾート・アンド・ゴルフクラブで10/28日から行われた賞金総額600万米ドルのこの大会に出場している選手の一人だ。
 
トンチャイ選手は海外遠征で活躍していると同時に、トーナメントでメジャーチャンピオンのアーニー・エルスやレティーフ・グーセン等世界のトッププレーヤーと競うことが更なるレベルアップへの近道だと認識している。
 
>>【関連記事】PGAツアー、アジアへの進出を模索
  
このCIMBアジアパシフィッククラシックには、エルスやグーセンの他にもロバート・アレンビー、ルーク・ドナルド等世界ランキング8位のプレーヤーも出場している。
 
トンチャイ選手は「このような大きな大会がアジアで行われることは重要だ。そのような大会がアジアに来ることは簡単な事ではなく、我々(アジア選手)は、アジア選手がトップスターとプレーし、より経験を積むことをを実現してくれたスポンサーに感謝しなければならない」と話している。そして同選手は「これはPGAツアープレーヤー達がいかにゲームに対して準備をしゲームに挑むかを観察して学ぶ良い機会だ」とコメントしている。
 
トンチャイ選手の2010年は好調なスタートで、アジアンツアーとヨーロッパツアーが共催しているメイバンク・マレーシアオープン及びバランタイン選手権のトップ10に入っている。又、彼は2週間前に行われたポルトガルマスターズでも9位に入っており、現在が絶好調に近いと感じている。
 
彼は「ここの気候は故郷に帰ってきたみたいで好きだ。自分はマレーシアで競技するのが嬉しいし、今回は予選落ち無しの40名のトーナメントであり、選手達にとっても楽だし勝つチャンスがある」と話している。
 
今月、マーキュリー台湾マスターズで初優勝した同じくタイのPariya Junhasavasdikul選手は、優勝賞金100万ドルのこのトーナメントでPGAツアーのスタープレーヤー達と戦うことを楽しみにしており、「これらの選手達は私の目標であり憧れだ。自分は賞金額のことを考えないようにしたい。彼等がどんなプレーをするかを見たいし、願わくば彼等に追いつきたい」と話している。
 
これらスーパースターの一人、米国のリッキー・ファウラーは、初めてアジアの大会に出場するが、「自分の調子は良いしワクワクしている。最もここへに来ることで難しかったのは飛行機の中に長くいることだったと思う」と感想をもらしている。(ゴルフウィーク 10/27 アジアンツアー取材協力)
 

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